
半導体製造装置・材料に関連する気になるカタログにチェックを入れると、まとめてダウンロードいただけます。
反りの抑制とは?課題と対策・製品を解説

目的・課題で絞り込む
カテゴリで絞り込む
検査・測定装置 |
材料 |
自動化・ITソリューション |
製造装置 |
関連技術 |
その他半導体製造装置・材料 |

モールディングにおける反りの抑制とは?
各社の製品
絞り込み条件:
▼チェックした製品のカタログをダウンロード
一度にダウンロードできるカタログは20件までです。
【電子機器向け】熱可塑性エラストマー
【家電向け】防水材打ち抜き加工による防振対策
【VR/ARデバイス向け】グラファイトシート
【半導体向け】高熱伝導率エポキシ樹脂 TE-7127
【通信高速化向け】GF40%プラ成形による歩留まり改善
【半導体向け】高熱伝導率エポキシ樹脂 TE-7900
【家電向け】バイログラス
【電子機器向け】ゴム・スポンジ打ち抜き加工
【ディスプレイ向け】真空成形シミュレーションT-SIM
【半導体向け】高熱伝導率エポキシ樹脂 TE-7163
【通信機器向け】高信頼性エポキシ樹脂TE-7814V
【家電向け】高耐久性エポキシ樹脂 TE-7814V
高耐熱プレス用クッション材『珪樹TM(ケイジュ)』

お探しの製品は見つかりませんでした。
1 / 1
モールディングにおける反りの抑制
モールディングにおける反りの抑制とは?
半導体パッケージ製造におけるモールディング工程では、封止材の硬化に伴う収縮や熱応力により、ウェハーや基板に反りが発生することがあります。この反りは、後工程での組み立て不良や製品性能の低下に繋がるため、その発生を最小限に抑えることが重要です。モールディングの反り抑制とは、これらの要因を理解し、適切な材料選定やプロセス条件の最適化によって、反りの発生を抑制する技術全般を指します。
課題
封止材の硬化収縮による応力集中
封止材が硬化する際に体積収縮を起こし、これがウェハーや基板に応力として加わり反りを引き起こします。特に厚みのあるパッケージでは収縮量が大きくなりやすいです。
熱膨張係数の違いによる熱応力
封止材とウェハー/基板との熱膨張係数の差が大きいと、温度変化時にそれぞれが異なる膨張・収縮を起こし、大きな熱応 力が発生して反りを招きます。
成形時の温度・圧力条件の不均一性
モールディング成形時の金型温度や圧力の分布が不均一だと、封止材の硬化度合いや応力の発生に偏りが生じ、反りが発生しやすくなります。
パッケージ構造の複雑化と大型化
多層化や大型化が進むパッケージでは、内部応力が蓄積しやすく、反り抑制の難易度が高まっています。特に薄型化との両立が課 題です。
対策
低収縮性封止材の採用
硬化時の体積収縮率が低い封止材を選択することで、封止材自らが引き起こす応力を低減し、反りを抑制します。
熱膨張係数の最適化
封止材とウェハー/基板の熱膨張係数を近づけることで、温度変化による熱応力を最小限に抑え、反りの発生を防ぎます。
成形プロセスの最適化
金型温度の均一化、適切な圧力・時間管理、冷却プロセスの最適化により、封止材の均一な硬化と応力低減を図り、反りを抑制します。
構造設計による応力分散
パッケージ内部の構造設計を工夫し、応力が集中しないように分散させることで、反りの発生を抑制します。例えば、補強材の配置などが考えられます。
対策に役立つ製品例
低応力封止材
特殊なポリマー設計により、硬化収縮率と熱膨張係数を低く抑えた封止材。これにより、封止材由来の応力と熱応力を大幅に低減し、反りを抑制します。
高熱伝導性封止材
熱伝導率が高く、均一な温度分布を実現しやすい封止材。これにより、成形時の温度ムラを低減し、熱応力の発生を抑制します。
精密成形用金型
温度・圧力制御が精密に行える、高精度な金型。これにより、封止材の均一な充填と硬化を促進し、応力集中による反りを抑制します。
反り測定・解析システム
成形後の製品の反りを高精度に測定し、その原因を解析するシステム。これにより、最適な封止材やプロセス条件の選定を支援し、反り抑制に貢献します。
⭐今週のピックアップ

読み込み中














