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電装品のIP規格適合とは?課題と対策・製品を解説
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耐塵性における電装品のIP規格適合とは?
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電装部品数の増加に伴い、ますます高信頼性が求められる”車載向けファンモータ”
AEC-Q100準拠は勿論のこと、エポキシ樹脂による巻線・PCB ASMの保護構造で
防塵・防水だけでなく耐油にも対応した「IP68」相当を実現しました。
● 外径40mm~92mmまで、7種類をラインアップ
● 使用されている電子部品はAEC-Q100に準拠
● 動作温度範囲 -40℃~+105℃の幅広い温度に対応
(製品によっては高温(125℃)対応可能)
● 外径60mm、80mm、92mmでは、エポキシ樹脂による
巻線・PCB ASMの保護構造で耐塵・耐油 IP68相当の防水性能を実現
● 低騒音・低振動で静かな駆動
● 顧客ごとにカスタムしたブラケットで様々な車に取り付け可能
● ラジアルファンとアキシャルファン両方の提案が可能
実際のカタログがお手元にほしいかたは「お問い合わせ」からお気軽にご連絡ください。
AEC-Q100準拠!広動作温度!IP68相当の車載ファンモータ
「降じん試験」とは、砂じん試験IEC60068-2-68(JIS C 0098)から抜粋した試験で、
電気・電子製品上への細かい粉じんの自然降下による影響を定めることを目的としております。
■自動車業界への導入
車載機器や自動車部品の密閉性・耐浸食性、可動部品への動きの影響を調べる試験に対応しております。
自動車のEV化に伴い、エンジンルーム内にはモーターなどの可動部品や各種電子制御機器の他、コネクター、ハーネス等の自動車部品が多く搭載されています。
エンジンルームは塵埃環境が非常に厳しく、これらの車載機器や自動車部品の耐塵性を評価することは大変重要です。
【特長】
■低価格での導入、試験対応ができる
■適切なサイズで設置が可能
■粉塵漏れが少ない設計対応
【資料の掲載内容】
■降じん試験装置 D-1Sの概要
■Lb 降じん試験方法
■降じん試験Lbの流れ 他
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【EV車の環境試験】自動車部品の耐塵性評価に!『降じん試験装置』
「降じん試験」とは、塵埃試験のひとつで、室内で囲いのある場所で細かい粉じんの自然降下によって、車載機器や自動車部品の密閉性・耐浸食性、可動部品への動きの影響を調べる試験です。
近年は、自動車業界への導入でも注目を浴びており、併せて砂塵試験機を製作した実績も増えてきております。
特にエンジンルームは塵埃環境が非常に厳しく、これらの車載機器や自動車部品の耐塵性を評価することは大変重要とされております。
【D‐1Sの特長】
■メンテナンス性に優れた設計
■試験槽は使い勝手の良いサイズ(内寸法:1×1×1.6m)
■タッチパネルで直観的な操作で自動制御
■粉塵漏れが少ない設計対応
【資料の掲載内容】
■降じん試験装置 D-1Sの概要
■降塵試験機追加追加資料
■Lb 降じん試験方法
■降じん試験Lbの流れ 他
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【自動車業界必見】製品トラブルの事前防止に!『降じん試験装置』
車載用各種ランプユニットの防塵、防水、結露防止用を中心に、
電子パワーボックスから各メカトロニクス製品に至るまで幅広く
ご使用いただける製品です。
キャップを取付けておりますので、フィルター膜へのダメージを防止できます。
製品を袋から取り出し、そのままご使用下さい。
組付け時の時間、人件費圧縮につながります。
防水通気フィルター「ベントキャップ」
ラバープラグ付きの通気膜フィルターです。 車載の様々な防塵、防水用途にご使用いただけるよう、 設計されています。
通気が必要な、小型メカトロニクス製品にご検討下さい。
防水通気フィルタ「ベントプラグ」

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耐塵性における電装品のIP規格適合
耐塵性における電装品のIP規格適合とは?
自動車の電装品において、IP規格(Ingress Protection)による耐塵性適合は、車両の信頼性と安全性を確保するために不可欠です。IP規格は、固体(塵埃など)および液体(水など)の侵入に対する保護等級を示す国際規格であり、特に自動車分野では、過酷な使用環境下での電装品の耐久性を保証する指標となります。耐塵性適合は、電装品が走行中の粉塵や砂塵の侵入に耐え、正常に機能し続けることを意味します。これにより、故障のリスクを低減し、長期間にわたる安定した性能維持を実現します。特に、エンジンルーム内や車体下部など、粉塵の影響を受けやすい箇所に搭載される電装品においては、高い耐塵性が求められます。IP規格の適合は、製品の品質保証だけでなく、メーカーの信頼性向上にも寄与します。
課題
粉塵侵入による性能低下・故障リスク
微細な粉塵が電装品の内部に侵入することで、接触不良、ショート、部品の摩耗などを引き起こし、性能低下や故障の原因となります。
IP規格適合試験の難易度とコスト
要求されるIP規格レベルに応じた厳密な試験を実施するには、専門的な設備やノウハウが必要であり、開発コストが増大する傾向があります。
多様な環境下での塵埃特性への対応
地域や使用環境によって粉塵の粒度、組成、量が異なるため、あらゆる状況下での耐塵性を確保することが課題となります。
長期的な耐塵性維持の保証
初期のIP規格適合だけでなく、車両のライフサイクル全体を通じて耐塵性が維持されることを保証するための設計・材料選定が求められます。
対策
密閉構造とシール材の最適化
筐体の設計段階から粉塵の侵入経路を遮断する密閉構造を採用し、高品質なゴム製シール材やガスケットを適切に配置することで、高い防塵性能を実現します。
高性能フィルターの採用
通気が必要な箇所には、微細な粉塵を効果的に除去できる高性能フィルターを組み込むことで、内部への粉塵侵入を防ぎつつ、必要な換気を確保します。
材料選定と表面処理の工夫
粉塵が付着しにくい表面処理を施したり、耐摩耗性に優れた材料を選定したりすることで、粉塵による影響を最小限に抑えます。
シミュレーションと実車試験の連携
粉塵の挙動をシミュレーションで予測し、実際の走行環境を模した試験で検証することで、効果的な耐塵性対策を効率的に実施します。
対策に役立つ製品例
高密度シール材
微細な粉塵の侵入を物理的に遮断し、IP規格で要求される高い防塵性能を達成するために、柔軟性と耐久性に優れた素材で構成されています。
多層構造フィルター
異なるサイズの粉塵を段階的に捕捉する構造を持ち、電装品内部への微細な粒子や異物の侵入を効果的に防ぎます。
防塵コーティング剤
電装品筐体の表面に特殊なコーティングを施すことで、粉塵の付着を抑制し、清掃の容易化と長期的な防塵効果を維持します。
密閉型コネクタ
外部からの粉塵や水分の侵入を防ぐ設計が施されており、電装品間の接続部における信頼性を高め、IP規格適合に貢献します。





