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バッテリー暖気・予熱機能とは?課題と対策・製品を解説
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耐凍結性におけるバッテリー暖気・予熱機能とは?
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当社では、AC暖房やバッテリー加熱の熱源となり、ICE車両と同じ快適性を
保つことが可能な『高効率PTCヒーター』を取り扱っています。
ヒーターマトリックス部、およびコントローラーシールドはIP67および
IPXXDに準拠。また、垂直方向発熱部領域の分割が可能です。
ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。
【特長】
■接着技術による重量メリット
■セラミックによる高い断熱性能と熱伝導
■さまざまな顧客の要件を満たすモジュラー設計
■ソフトウェア統合安全コンセプト
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
400V 高効率PTCヒーター

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耐凍結性におけるバッテリー暖気・予熱機能
耐凍結性におけるバッテリー暖気・予熱機能とは?
耐凍結性のバッテリー暖気・予熱機能とは、寒冷地や低温環境下において、電気自動車(EV)やハイブリッド車(HEV)などのバッテリー性能を維持・向上させるための重要な技術です。低温ではバッテリーの出力低下や充電速度の遅延、劣化促進といった問題が発生しやすくなりますが、この機能はバッテリーを適切な温度範囲に保つことで、これらの問題を回避し、車両の信頼性、航続距離、および寿命を確保することを目的としています。
課題
低温下での出力低下
寒冷地ではバッテリーの内部抵抗が増加し、最大出力が低下するため、加速性能や回生ブレーキの効率が悪化します。
充電速度の遅延と充電不可
低温すぎるとバッテリーの化学反応が鈍化し、充電速度が著しく遅くなったり、最悪の場合充電ができなくなったりします。
バッテリー寿命への影響
頻繁な低温下での使用や、不適切な温度管理はバッテリーの劣化を早め、長期的な寿命を縮める可能性があります。
エネルギー消費の増加
バッテリーを暖めるために追加のエネルギーを消費するため、暖房能力や航続距離に影響を与える可能性があります。
対策
能動的加熱システム
ヒーターエレメントや熱交換器を用いて、バッテリーパック全体を積極的に加熱し、最適な動作温度に維持します。
断熱材の最適化
高性能な断熱材をバッテリーパック周辺に配置し、外部からの冷気の侵入を防ぎ、内部の熱を保持します。
インテリジェント温度管理
センサーからの情報を基に、車両の走行状況や外部環境に応じて、加熱・冷却の度合いを自動で最適化します。
充電制御による予熱
充電開始前に、充電エネルギーの一部を利用してバッテリーを予熱し、充電効率と安全性を高めます。
対策に役立つ製品例
統合型バッテリー温度管理モジュール
バッテリーパックに組み込まれ、加熱、冷却、断熱機能を統合的に制御し、あらゆる温度条件下での性能を最適化します。
高効率PTCヒーターユニット
電力消費を抑えつつ、迅速かつ均一にバッテリーを加熱するセラミックヒーター技術を採用しています。
スマート充電制御ソフトウェア
充電ステーションと連携し、充電開始前にバッテリー温度をモニタリングし、必要に応じて予熱指示を出すことで、充電時間を短縮します。
先進断熱材コーティング
軽量かつ高断熱性能を持つ特殊素材をバッテリーパックの外装に施し、熱損失を最小限に抑えます。

