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オートモーティブテクノロジー

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寒冷地でのEV性能維持とは?課題と対策・製品を解説

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耐凍結性における寒冷地でのEV性能維持とは?

寒冷地における電気自動車(EV)の性能低下を防ぎ、冬季でも安定した走行性能を確保するための技術や対策全般を指します。特に、バッテリー性能の低下、充電速度の遅延、暖房消費による航続距離の短縮といった課題に対処することが目的です。

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EV(電気自動車)の冬季の暖房は、外気を熱源としたヒートポンプ運転となり、
室外機の霜付きによる不具合の発生が課題でした。
そのため、氷点下加湿技術と温湿度制御技術の確立や低温加湿技術の開発が
急務となっていました。

そこで新規開発の温水パン加湿システムにより、高精度な湿度制御を実現。
氷点下(0~-20℃)での湿度保証範囲が拡充し、効果測定では
大空間をもつ実車試験室にて氷点下での温湿度制御を達成しました。

【事例概要】
■概要:環境試験室、低温加湿システム
■竣工:2020年9月
■室寸法:6.0m×14.0m×3.5mH
■室容積:294.0m3
■温度:-20℃~+38℃DB
■湿度:30~80%RH
■内部発熱:80kW

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【ダイキンアプライドシステムズ納入事例】低温加湿システム

当社の自動車事業では「不凍液/ブライン」を取り扱っております。

「シャダン」はエチレングリコール、プロピレングリコールをベースとした
不凍効果を有する冷熱媒体です。-40~100℃の幅広い温度範囲で使用可能。

さらに、各種金属に有効な防食剤を添加していますので、システムを
構築する金属(鉄、アルミ、亜鉛、銅、黄銅、ハンダ等)に対して優れた
防食性を発揮します。また、非金属材料(ゴム、プラスチック、シー材)
に影響を与えません。

【シャダンの特長】
■-40~100℃の幅広い温度範囲で使用可能
■各種金属に有効な防食剤を添加
■システムを構築する金属に対して優れた防食性を発揮
■非金属材料(ゴム、プラスチック、シール材)に影響を与えない

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

不凍液/ブライン

『Atom E3950(Apollo Lake)搭載モデル』は、
A5サイズの車載 Classembly Devices(R)です。

-40℃~+70℃の広い動作温度範囲に対応、
かつ、クアッドコア1.60GHzの高性能プロセッサです。

ECC(エラー訂正)機能メモリを採用し、システム信頼性を向上しました。

【特長】
■広温度範囲とパフォーマンスを両立
■グラフィック能力大幅強化
■高速, 高信頼性メモリ
■各種OSに対応
■瞬低対策用電源装置をオプション品として用意

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

Atom E3950(Apollo Lake)搭載モデル

自動車用環境試験室は、温度、湿度、風速、大気圧等自然環境下での実車(電気自動車を含む)におけるエンジン性能・カーエレクトロニクスや車内装備品にいたるまでの試験を行うもので、その自然環境を再現し、実際の自動車を入れることが可能な大きさの装置です。エンジン及び駆動輪を運転させた状態での自動車の動力性能、エンジン回転数とトルク、出力、燃料消費量等の性能テスト。エンジン、ラジエータの冷却性能テストや低温時におけるオイルの潤滑性、カーエアコンなどの車両用の空調機の性能テスト。日射装置を使用し、太陽光による室内に温度変化テスト。車体および車内装備品に対する、構造、材質等の研究やカーエレクトロニクスに関する各種センサの開発およびテスト。
詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

環境試験室 サタケ自動車環境試験室

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耐凍結性における寒冷地でのEV性能維持

耐凍結性における寒冷地でのEV性能維持とは?

寒冷地における電気自動車(EV)の性能低下を防ぎ、冬季でも安定した走行性能を確保するための技術や対策全般を指します。特に、バッテリー性能の低下、充電速度の遅延、暖房消費による航続距離の短縮といった課題に対処することが目的です。

課題

バッテリー性能の低温低下

低温環境下では、EVバッテリーの化学反応速度が低下し、出力が低下したり、充電効率が悪化したりします。

暖房による航続距離の短縮

車内を暖めるためのヒーターは多くの電力を消費するため、特に寒冷地ではEVの航続距離が大幅に短縮されます。

充電時間の長期化

低温ではバッテリーの内部抵抗が増加し、充電速度が遅くなるため、充電に時間がかかり、利便性が低下します。

駆動系部品の凍結・劣化

モーターやインバーターなどの駆動系部品、および冷却システムが凍結したり、低温による劣化が進んだりするリスクがあります。

​対策

バッテリー温度管理システムの最適化

バッテリーを適切な温度範囲に保つための高度な熱管理システムを導入し、低温時の性能低下を抑制します。

高効率暖房システムの採用

消費電力を抑えつつ効果的に車内を暖めることができるヒートポンプ式暖房や、廃熱利用システムなどを活用します。

急速充電技術の低温対応

低温時でも効率的に充電できるような、バッテリープリコンディショニング機能や、充電器側の温度補正機能を備えたシステムを導入します。

耐寒性素材・部品の採用

寒冷地での使用に耐えうる、低温でも柔軟性や耐久性を維持する素材や部品を車両設計に採用します。

​対策に役立つ製品例

インテリジェントバッテリー温度制御ユニット

バッテリーの温度をリアルタイムで監視・調整し、低温時の性能低下を最小限に抑えることで、安定した出力と充電効率を維持します。

省電力型車内温熱システム

少ない電力消費で効率的に車内を暖めることができるため、暖房による航続距離の短縮を大幅に軽減します。

寒冷地向け急速充電ステーション

低温下でもバッテリーを効率的に充電できる機能を備え、充電時間を短縮し、寒冷地でのEV利用の利便性を向上させます。

低温耐久性駆動システム

寒冷地特有の厳しい温度条件下でも、モーターやインバーターなどの駆動系部品が正常に機能し、長期間にわたって高い信頼性を保ちます。

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