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プリント配線板・開発

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頻繁な抜き差しへの耐性とは?課題と対策・製品を解説

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端子部金めっきにおける頻繁な抜き差しへの耐性とは?

プリント配線板の端子部に施される金めっきが、繰り返し抜き差しされる環境下で、電気的・機械的な信頼性を維持する能力のことです。特に、コネクタやテスト治具などで頻繁に接続・切断が行われる場合に重要視されます。

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電子機器業界において、コネクタは製品の信頼性を左右する重要な部品です。高い導電性、耐久性、そして精密な加工精度が求められます。コネクタの性能は、電子機器全体の動作に影響を与えるため、材料選定は非常に重要です。リン青銅は、これらの要求に応える優れた特性を備えています。リン青銅定尺板は、コネクタ製造における課題を解決し、高品質な製品作りに貢献します。

【活用シーン】
・電子機器用コネクタ
・スイッチ
・リレー
・リードフレーム

【導入の効果】
・高いばね性による確実な接続
・優れた耐食性による長期的な信頼性
・豊富な板厚バリエーションによる柔軟な対応

【電子機器向け】リン青銅定尺板(180mm×1200mm)

『EM-9030』は、工業用油剤及びそれに付帯する物品の研究開発・製造・販売を行う、株式会社テトラの製品です。

当製品は、Auめっき接点の多数回挿抜(1万回)に対応する封孔処理剤です。

めっき接点を摩耗させないため、摩擦係数が低値で安定し、コネクタの抜き差しをスムーズにすることが可能です。

【特長】
■水溶性
■めっき接点を摩耗させない
■多数回挿抜(1万回)に対応
■コネクタのかん合をスムーズにする
■水で濃度調整を行う

※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【サンプル進呈中!】水系封孔処理剤『EM-9030』

ステンレス、リン青銅などによる端子類のご依頼も多数承っております。このような形状でも、特別な金型は必要ありません。今日まで所有している既存の金型を駆使し、ご希望の形状に加工いたします。

バネ端子

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端子部金めっきにおける頻繁な抜き差しへの耐性

端子部金めっきにおける頻繁な抜き差しへの耐性とは?

プリント配線板の端子部に施される金めっきが、繰り返し抜き差しされる環境下で、電気的・機械的な信頼性を維持する能力のことです。特に、コネクタやテスト治具などで頻繁に接続・切断が行われる場合に重要視されます。

課題

めっき層の摩耗・剥離

頻繁な抜き差しにより、金めっき層が物理的に削られたり剥がれたりし、導通不良や接触抵抗の増大を引き起こします。

接触抵抗の増加

摩耗や異物付着により、端子間の接触面積が減少し、電気信号の伝達が不安定になり、ノイズや信号劣化の原因となります。

端子形状の変化

繰り返し応力がかかることで、端子部が変形し、コネクタとの嵌合精度が低下し、接触不良を引き起こす可能性があります。

めっき膜厚のばらつき

めっきプロセスにおける膜厚の均一性が低いと、摩耗しやすい箇所とそうでない箇所が生じ、寿命にばらつきが出やすくなります。

​対策

高硬度金めっきの採用

硬度を高めた金めっき層を採用することで、物理的な摩耗に対する耐性を向上させます。

厚膜めっき処理

めっき膜厚を十分に確保することで、摩耗による影響を軽減し、長期間の信頼性を確保します。

表面処理の最適化

めっき後の表面処理(例:研磨、パッシベーション)を最適化し、平滑性と耐食性を向上させ、接触安定性を高めます。

合金めっきの検討

金に他の金属を添加した合金めっきを採用し、硬度や耐摩耗性を向上させ、より過酷な環境に対応します。

​対策に役立つ製品例

高硬度金合金めっき液

硬度が高く、耐摩耗性に優れた金合金めっきを形成できるめっき液です。頻繁な抜き差しによる摩耗を効果的に抑制します。

精密研磨装置

めっき後の端子表面を均一かつ精密に研磨し、平滑性と接触安定性を向上させる装置です。接触抵抗の低減に貢献します。

耐摩耗性向上添加剤

既存の金めっきプロセスに添加することで、めっき層の硬度と耐摩耗性を向上させる薬剤です。既存設備での改善が可能です。

膜厚均一化めっきプロセス

めっき液やめっき条件を最適化し、端子部全体に均一な膜厚の金めっきを形成するプロセスです。摩耗による寿命のばらつきを抑えます。

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