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プリント配線板・開発

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特殊レジストの貼り付けとは?課題と対策・製品を解説

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ラミネートにおける特殊レジストの貼り付けとは?

プリント配線板の製造工程において、回路パターンを形成するために使用される特殊な感光性樹脂(レジスト)を、銅箔が貼られた基板材料(ラミネート)に均一かつ密着させて貼り付ける技術です。これにより、微細で高精細な回路パターンの形成が可能となります。

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ラミネート・抜き加工【機能性フィルム・粘着テープ】

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ラミネートにおける特殊レジストの貼り付け

ラミネートにおける特殊レジストの貼り付けとは?

プリント配線板の製造工程において、回路パターンを形成するために使用される特殊な感光性樹脂(レジスト)を、銅箔が貼られた基板材料(ラミネート)に均一かつ密着させて貼り付ける技術です。これにより、微細で高精細な回路パターンの形成が可能となります。

課題

異物混入による欠陥発生

貼り付け工程中に微細な塵や異物が混入すると、レジスト層に気泡や剥離が生じ、回路欠陥の原因となります。

レジスト層の厚みムラ

レジスト層の厚みが均一でないと、露光や現像の際にパターンの精度が低下し、回路の信頼性に影響を与えます。

貼り付け時の位置ずれ

ラミネートとレジストの貼り付け位置がずれると、回路設計通りのパターン形成ができず、製品の機能不全につながります。

貼り付け後の剥離・浮き

貼り付け圧や温度管理が不十分だと、レジストがラミネートから剥がれたり浮いたりして、後工程での加工不良を引き起こします。

​対策

クリーンルーム環境の徹底

異物混入を防ぐため、貼り付け工程を高度な清浄度が保たれたクリーンルーム内で行い、作業環境を厳密に管理します。

精密な塗布・圧着技術

均一な厚みのレジスト層を形成するため、精密な塗布装置と、均等な圧力をかけられる圧着装置を使用します。

高精度な位置決めシステム

ラミネートとレジストの貼り付け位置をミリ単位以下で正確に制御する自動位置決めシステムを導入します。

最適化された貼り付け条件

レジストの種類やラミネートの特性に合わせて、最適な貼り付け温度、圧力、時間を設定・管理します。

​対策に役立つ製品例

クリーン搬送装置

異物付着を防ぎながら、ラミネートとレジストをクリーンな状態で貼り付け工程へ搬送することで、異物混入による欠陥を低減します。

高精度ラミネート装置

均一な圧力と温度制御により、レジスト層の厚みムラをなくし、ラミネートとの密着性を向上させます。

自動位置決めシステム

画像認識技術などを活用し、ラミネートとレジストの貼り付け位置ずれを自動で補正し、高精度な貼り付けを実現します。

特殊粘着剤付きレジストフィルム

あらかじめ特殊な粘着剤が塗布されており、特定の温度・圧力でラミネートに容易かつ均一に貼り付けられるため、貼り付け工程の簡略化と品質安定化に貢献します。

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