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プリント配線板・開発

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特殊基板のめっきとは?課題と対策・製品を解説

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無電解めっきにおける特殊基板のめっきとは?

無電解めっきは、触媒反応を利用して金属イオンを還元し、基板表面に金属膜を析出させるめっき技術です。特殊基板とは、従来のプリント配線板とは異なる材質や構造を持つ基板を指します。この技術は、微細な配線形成や異種材料の接合、耐食性・導電性の向上など、高機能化が求められる特殊基板において、その性能を引き出すために不可欠なプロセスです。

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渡辺商行のシリコーンゴムシートは用途によって様々な基材に一体成形が可能です。
【特徴】
■ガラスエポキシ材などの基板上にシリコーンゴムを一体成形することができます。
主にリードフレーム、コネクター製造のメッキマスクとして使用されております。
■レーザー加工もできます。
■ 基板はガラスエポキシ基板以外にも対応可能です。
・ベークライト基板
・PETフィルム
・両面テープ
・樹脂
・金属
 等も対応可能です。

※詳しくはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧ください。

ガラスエポキシ基板付きシリコーンゴムシート

「導電性フィルム(Cu蒸着)」は、様々な基材(PET、PIなど)に
導電性を付与します。

基材への黒化処理により導電性+低反射化を実現。
銅箔代替、めっきシード層として使用可能。

ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。

【特長】
■様々な基材(PET、PIなど)に導電性付与
■銅箔代替、めっきシード層としても使用可能
■基材への黒化処理により導電性+低反射化を実現

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

【基材に導電性を付与】導電性フィルム(Cu蒸着)

当社では、通常の片面基板、両面基板、多層基板はもちろんのこと、
フレキ基板やリジッド基板もご相談できます。

さらに貫通樹脂埋め基板等の特殊な基板にも対応することが可能。

共晶はんだレベラー、鉛フリーはんだレベラー、耐熱樹脂フラックス、
端子金めっき、金フラッシュなどにも対応いたします。

【特長】
■当社設計・お客様設計共に対応可能
■短納期にてお客様の元へお届け

※詳細については、お気軽にお問い合わせください。

基板 製作サービス

白金金属に属するパラジウム金属(Pd)は融点1555℃、密度12.16g/cm3、ビッカース硬度HV250~300、面心立方構造の貴金属であり、大気中においては変色せず、耐薬品性に優れた貴金属です。
純パラジウムめっきは、白金族特有の高貴な色調を保ち、大気中では不錆、不変色、化学的安定度が高く酸及びアルカリに侵されません。

パラジウムメッキ

MacuTape は、シリコン系接着剤を採用しております。
常温圧着が可能であり基板パターンの凹凸に追従し密着が非常に良好です。また、テープ剥離時ののり残りがないので溶剤洗浄などの手間が省けます。コア部分はプラスチック製ですからクリーンな作業環境に最適です。
部分めっき時のマスキング、端子めっき時の液の侵入防止、TAB テープの編集などのほか、部品の保護など多種の用途に使われています。

MacuTape(マキュテープ)

「イオン整水器等に用いられる、チタン製電極板にプラチナめっきは
できますか?」とのお問合わせがありました。

そこで、アイテックが得意とするチタンダイレクトめっきを応用した
白金処理を実施。

共同試験の実施や設備増設を含むキャパシティの調整等を行い、
対応致しました。

【事例概要】
■提案・解決ポイント
・チタンダイレクトめっきを応用し、
 チタン製電極板にプラチナめっきを実現
■使用した技術
・白金処理

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【提案解決事例】電極板への白金処理

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無電解めっきにおける特殊基板のめっき

無電解めっきにおける特殊基板のめっきとは?

無電解めっきは、触媒反応を利用して金属イオンを還元し、基板表面に金属膜を析出させるめっき技術です。特殊基板とは、従来のプリント配線板とは異なる材質や構造を持つ基板を指します。この技術は、微細な配線形成や異種材料の接合、耐食性・導電性の向上など、高機能化が求められる特殊基板において、その性能を引き出すために不可欠なプロセスです。

課題

異種材料への均一なめっき困難性

特殊基板は、セラミックや複合材料など、めっきが難しい異種材料で構成される場合があり、均一な膜厚や密着性を確保することが課題となります。

微細構造へのめっき精度

高密度化・微細化が進む特殊基板では、微細な配線パターンやビアホールへの精密なめっきが求められ、膜厚のばらつきやショートが問題となることがあります。

めっき液の安定性と寿命

特殊基板のめっきには、特定の成分や条件が必要となる場合があり、めっき液の安定性を維持し、長寿命化を図ることがコスト面で課題となります。

環境負荷と安全性

めっきプロセスで使用される薬品の中には、環境負荷が高いものや取り扱いに注意が必要なものがあり、より安全で環境に配慮したプロセス開発が求められています。

​対策

表面処理技術の最適化

基板表面の活性化処理や粗化処理を最適化することで、異種材料へのめっき密着性や均一性を向上させます。

めっき液組成の精密制御

特殊基板の材質や要求特性に合わせためっき液組成を開発・管理し、微細構造への高精度なめっきを実現します。

プロセス条件の最適化

温度、pH、攪拌速度などのプロセス条件を精密に制御することで、めっき液の安定性を高め、均一で高品質なめっき膜を形成します。

代替薬品・プロセスの導入

環境負荷の低い薬品への代替や、めっきプロセス全体の効率化・自動化により、環境負荷低減と安全性の向上を図ります。

​対策に役立つ製品例

高機能表面処理剤

特殊基板の材質表面を改質し、無電解めっきの密着性や均一性を飛躍的に向上させるための前処理剤です。

精密めっき液添加剤

めっき液の安定性を高め、微細パターンへの均一な膜厚形成や欠陥抑制を可能にする特殊添加剤です。

自動めっき装置

プロセス条件を厳密に管理し、安定した品質のめっきを効率的に行うことができる自動化されためっき装置です。

環境配慮型めっき薬品

有害物質の使用を削減し、環境負荷を低減しながらも、高いめっき性能を発揮する次世代のめっき薬品です。

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