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樹脂加工・ゴム加工

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混練時の発熱抑制とは?課題と対策・製品を解説

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ゴム(原料・混練)における混練時の発熱抑制とは?

ゴム原料を混練する際に発生する熱を効果的に管理・低減すること。これにより、ゴムの品質低下を防ぎ、生産効率の向上、エネルギー消費の削減を目指します。

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多目的に使えるラボ用連続混練機MX30は、研究開発や加工プロセスの最適化検討、そして開発サンプルの製造に適したコンパクトサイズの連続混練装置です。特に、高充填の材料や温度及びせん断に敏感な材料のコンパウンドに最適な機能を持っています。

高い信頼性と長年の実績のあるブッス・ニーダーの基本的な機能を有する非常に使い勝手のよいラボ用混練機で、吐出量は5 kg/hから25 kg/hまで。加工プロセス部はモジュール化されていますので、実際の製造上のプロセス条件のほぼ全てを正確に追従することができます。

またバレルがヒンジにより2つに開閉できますので、簡単に内部にアクセスできクリーニングが簡単であるだけでなく、加工プロセスに沿って一つ一つのステップを評価することができます。

ラボ用連続混練機MX30

ゴム、プラスチック、食品、MEM、CIM向けのコストパフォーマンスの優れた少量混練機です。
メインモータはとてもパワフルで、従来パワー不足で混練できなかった、高粘度、高充填材料の混練が可能です。

混練容量は、75ml、300ml、500ml、1,000ml、3,000ml、5,000ml、の6種類。
ローターはバンバリー型、カム型、ローラー型、CTEM型、CTEF型があります。
ご要望に応じ、ローターの形や混練容量をカスタマイズできます。

チャンバー、ローターは表面硬度Hv2100で、酸、アルカリに耐性があり、様々な充填物を混錬できます。
また、用途に合わせ、チャンバー、ローターの素材、そのコーティングをカスタマイズできます。
(強酸性、強アルカリに耐性のある素材を選択できます。)

CT-TORQUEというソフトウエアで、混練情報(モータトルク、温度、回転数)をPC上でリアルタイムに観察、
記録することができ、その情報はExcelにエクスポートし解析することが可能です。

二軸押出機、射出成形のオプションがあります。

ラボ用少量混練機 インターナルミキサー

『COMPEO(コンペオ)』は、モジュール化推進により幅広いプラスチックやゴムの混練プロセスが可能なオールラウンドプレーヤーの混練押出機です。設計には人間工学・メンテナンス性・省エネ性能にも大きな配慮がされ、従来のシリーズの良いところを全て組み合わせることを基本に開発されました。IoTに対応し、リモート診断やリモートメンテナンスも可能です。

【特長】
■温度やせん断に敏感な材料のコンパウンドに好適
■さまざまなアプリケーションに対応
■耐熱温度400℃までのスーパーエンプラにも対応
■緻密な温度コントロールで局所的な発熱を抑制
■バレルが120°開閉するので、メンテが非常に簡単
■加工部に高い耐摩耗性を持つ表面強化材を採用
 →メンテナンス費用を削減
■人間工学的に使いやすい設計
 →シンプルな操作性、操作ミスや機械の停止を減少
■コンパウンディング用途に合わせ好適な形に組み合わせ可能
 →生産量の大きな変化にも対応
■インダストリー4.0(IoT)対応でリモート管理・診断


※その他特長、詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

マルチ対応新型連続混練押出機『COMPEO(コンペオ)』

創業当時の灰田商会は、工業用ゴムベルトの販売が主な事業内容でした。

「多様なニーズに応える」ために「丁寧にコツコツと」モノづくりに励む。
それが灰田商会の原点です。工業用ゴムの製品は、表立って消費者の目に
留まるものではありません。

ゴム製品は、様々な産業分野の一部として、その発展を陰で支える縁の下の
力持ちのような存在です。

本社事務所に併設された西観音工場に加え、2018年開設の北広島町・
千代田工場の2拠点で、ベテランから中堅、新人までが日々、
切磋琢磨しながら技術を磨いています。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【お困りごと解決】工業用ゴム製品

当社の『加圧式ニーダー』は、2本の特殊ブレードにより混練作業を
行うミキサーです。

槽内で2本のブレードが回転し、ブレード間で持ち上がる材料を
上部からの蓋で押し込みます。
ご要望の際は、お気軽にお問い合わせ下さい。

【特長】
■槽内で2本のブレードが回転し、ブレード間で持ち上がる材料を
上部からの蓋で押し込みます
■強力なせん断応力で混練、分散を行います
■羽根形状はバンバリー型ブレード
■特殊形状も製作

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

加圧式ニーダー

『シェアインミル』は、樹脂・ゴムなどの粘性・弾性のある物質の微粉砕
に適した回転ディスクミルです。

回転ディスクが与える強力なせん断力により物質を粉砕。回転ディスクの
高速回転により発生する気流により、ミル内の発熱が小さく比較的低融点
物質、弱熱性物質の粉砕が可能です。

分級機との組み合わせによる閉回路粉砕により、より微粉砕が可能に
なります。

少量のサンプルで高回収量の粉砕が可能な試験用卓上小型ディスクミル
「コンパクト・シェアインミル」も同時に掲載しています。

【特長】
■粘性物質・弾性物質の微粉砕が可能
■ミル内の発熱が小さい
■低融点物質・弱熱性物質の粉砕が可能
■丸みを帯びた粉砕が可能
■粉砕品の流動性、分散性が良好


※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

粉砕機『シェアインミル』

■簡単な操作で高度な作業が可能です。



簡易型真空混合機

『デオフレⓇ』は、環境に配慮した植物精油、植物抽出物を原料とした安心安全な即効型消臭剤です。

・ゴム工場で発生するゴム臭・いおう化合物・アルデヒド類・窒素化合物を消臭します。
・実機テストを行い、実際の消臭効果を確認して頂けます。臭気測定も弊社で行えます。
・『デオフレⓇ』の使用装置もご提案可能です。
・臭気判定士、におい・かおり環境アドバイザーが現場訪問し対応します。
【特長】
■様々な場所に使用可能
■低コストで悪臭問題を解決
■高い安心安全性
■PRTR法、GHS分類に該当しません
■廃棄物がでません
■設置スペースが省スペース
■SDGsの実現に貢献頂けます

※常設展示場(おおさかATCグリーンエコプラザ)に『デオフレⓇ』を展示しています。商品の簡単な説明は展示場のスタッフが行います。時間を合わせて弊社社員による展示場でご説明も可能です。

※無償サンプル(簡易200mlスプレーボトルに直ぐ使用できる消臭剤を入れてます)ご希望の方は「お問合せ」ページからお申し込み下さい。

※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

ゴム工場専用 植物由来消臭剤『デオフレⓇ』 

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ゴム(原料・混練)における混練時の発熱抑制

ゴム(原料・混練)における混練時の発熱抑制とは?

ゴム原料を混練する際に発生する熱を効果的に管理・低減すること。これにより、ゴムの品質低下を防ぎ、生産効率の向上、エネルギー消費の削減を目指します。

課題

過剰な発熱による品質劣化

混練時の摩擦熱や化学反応熱により、ゴム分子が分解したり、架橋が不均一になったりして、物性が低下する。

生産効率の低下

発熱が大きすぎると、混練時間を短縮せざるを得なくなり、均一な混合が困難になる。また、冷却に時間を要し、サイクルタイムが長くなる。

エネルギー消費の増加

発熱を抑えるために、冷却装置の稼働時間が増加し、それに伴う電力消費が増大する。

作業環境の悪化

高温による作業場の温度上昇は、作業者の快適性を損ない、集中力の低下や疲労を招く可能性がある。

​対策

混練条件の最適化

混練機の回転数、混練時間、温度設定などのパラメータを調整し、発熱を最小限に抑える。

冷却システムの強化

混練機本体や周辺機器に効果的な冷却機構を導入し、発生した熱を迅速に除去する。

添加剤の活用

熱安定剤や冷却助剤などの機能性添加剤を配合し、ゴム自体の耐熱性向上や発熱抑制効果を狙う。

混練機の改良

熱伝導率の高い材料の使用や、内部構造の最適化により、発熱を抑えつつ効率的な混練を可能にする混練機を導入する。

​対策に役立つ製品例

高性能冷却システム

混練機本体や周辺機器に効率的に熱を伝達・除去し、内部温度の上昇を効果的に抑制する。

熱伝導性向上添加剤

ゴムコンパウンドに配合することで、熱の拡散を促進し、局所的な高温化を防ぐ。

低発熱型混練機

独自のローター設計や材質により、混練時のせん断発熱を低減し、エネルギー効率を高める。

温度制御ソフトウェア

混練プロセス中の温度変化をリアルタイムで監視・分析し、最適な混練条件を自動で調整する。

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