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内装材の防火性能確保とは?課題と対策・製品を解説
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艤装における内装材の防火性能確保とは?
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当カタログは、船舶艤装品を受注から、設計・製造・アフターサービスまで、
専用工場にて一貫生産できる株式会社共立機械製作所の総合カタログです。
新JIS(ISO)規格窓、熱線入窓、防氷・結露防止用熱線入窓など
さまざまな製品掲載しております。
【掲載内容】
■A-0、A-60級防火窓
■船舶A級防火窓 標準火災試験
■タンカー、客船の大火災から居住区を守る耐熱防火窓
■アルミ上部構造と小型客船用スケルトン窓
■アルミ上部構造とスケルトン窓 など
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
船舶艤装品 総合カタログ
独自の製品開発で日本国内の企業各社から高い評価を得ております。
ラインナップも多数そろえており、自信を持って推奨できる商品でございます。
LR、NK、ABS、DNV等各種船級に対応可能ですので、ぜひ一度ご相談ください。
船舶艤装品 船舶用窓

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艤装における内装材の防火性能確保
艤装における内装材の防火性能確保とは?
船舶や港湾施設における艤装(船内や施設内の設備・内装工事)で使用される内装材について、火災発生時の延焼拡大を防ぎ、乗員や利用者の安全を確保するための性能基準を満たすことを指します。これにより、火災による被害を最小限に抑え、避難時間を確保することが目的です。
課題
多様な素材の防火性能評価の複雑化
内装材には木材、合成樹脂、繊維製品など多種多様な素材が使用され、それぞれの燃焼特性が異なるため、統一的な防火性能評価が難しい。
施工時の防火性能維持の難しさ
素材自体の防火性能が高くても、接着剤や固定方法によっては防火性能が低下する可能性があり、施工品質の均一化が課題となる。
既存船・施設への適用性の限界
新造船や新規施設では防火性能の高い材料を選定しやすいが、既存の船や施設への後付け改修において、構造上の制約やコスト面から防火性能の向上が困難な場合がある。
国際的な規制への対応と最新技術の導入
IMO(国際海事機関)などの国際的な防火規制は年々厳格化しており、最新の防火技術や材料を継続的に導入・適用していく必要がある。
対策
不燃・難燃材料の積極的な採用
素材そのものが燃えにくい、または燃え広がりにくい性質を持つ不燃材や難燃材を内装材として積極的に採用する。
防火性能評価基準の厳格化と試験の実施
国際基準や国内基準に準拠した厳格な防火性能評価試験を実施し、合格した材料のみを使用する体制を構築する。
防火区画の設置と適切な施工管理
火災の延焼を防ぐための防火区画を効果的に設置し、材料の接合部や開口部における防火性能を損なわないよう、施工管理を徹底する。
防火コーティングや処理技術の活用
可燃性のある素材に対しても、防火コーティングや難燃処理を施すことで、防火性能を向上させる技術を導入する。
対策に役立つ製品例
無機質系防火ボード
石膏やセメントを主成分としたボードで、高い不燃性能を持ち、火災時に有害ガスを発生させにくい。
難燃処理済み繊維製品
カーテンやカーペットなどに使用される繊維製品に、燃え広がりにくい加工を施したもので、デザイン性と安全性を両立できる。
防火性能を持つ接着剤・シーリング材
内装材の接合部や隙間を埋める際に使用し、火災時に燃焼を抑制し、煙やガスの侵入を防ぐ機能を持つ。
防火塗料
木材や金属などの表面に塗布することで、断熱層を形成し、火炎の伝播を遅延させる効果がある。


