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溶接ロボットの活用推進とは?課題と対策・製品を解説

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組立における溶接ロボットの活用推進とは?
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「プッシャー・バージ連結装置」は、アーティカップル(押航船団自動
連結装置)とも言い、1972年に実用化された海運界の画期的な発明です。
当社では、この装置が開発された当初からタイセイエンジニアリングより
製作依頼を受けて製作し、商社を通じて国内はもとより北欧やソ連、南米、
北米など諸外国へ輸出してきました。
アーティカップルは、船と船を連結する装置です。設計図面をもとに
加工・組立を行った後、油圧にて動作テストを実施、船級検査を受検します。
【加工内容】
■組立前の部品加工
■部品加工後組立
■油圧による動作テスト
■船級検査
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ゴライアス溶接ガントリー』は、大型の船殻ブロック向けの自動溶接
ソリューションです。
船舶のアッパーショルダーにあたる三角形ブロックのような高さ7メートルの
ブロックまで対応。2~3台の小型ロボットがガントリーに吊り下げられ、
狭小な場所を溶接します。
可動範囲を広げるために、ロボットには3方向に外部軸が組み込まれており、
各ロボットは独立して溶接することができ、生産能力をより高めます。
【特長】
■小型ロボットで狭い場所までアクセス
■大型ブロック寸法 最大16x16m、高さ7m
■溶接ロボットの自動プログラミング
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ダブルハル溶接ガントリー』は、大型の船殻ブロック向け自動溶接
ソリューションです。
2台のロボットがガントリーから吊り下げられ、狭小な場所で溶接。
衝突回避機能を持つ生産ソフトウェアにより、利用できる空間を
好適利用してロボットを制御します。
高度な処理機能をもつRinasWeldソフトウェアにより、すべての
生産データが3D CADから作成され、事前定義された溶接データを含む
衝突回避ロボットプログラムを自動作成し、複数台のロボットに適切な
仕事量を自動配分します。
【特長】
■小型ロボットで狭い場所までアクセス
■大型ブロック寸法 最大16x16m
■溶接ロボットの自動プログラミング
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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組立における溶接ロボットの活用推進
組立における溶接ロボットの活用推進とは?
造船・海運・港湾業界における船舶や構造物の組立工程における溶接作業を、自動化されたロボットシステムで代替・支援すること。これにより、生産性向上、品質安定化、作業員の負担軽減、安全性の向上を目指す。
課題
初期投資の負担
ロボット導入には高額な初期費用がかかり、中小企業にとっては導入のハードルが高い。
技術者不足と教育コスト
ロボットの操作・保守・プログラミングができる専門技術者が不足しており、育成には時間とコストがかかる。
多様な溶接条件への対応
船舶の構造は複雑で、溶接箇所や材質、姿勢が多岐にわたるため、汎用的なロボットでの対応が難しい場合がある。
既存設備との連携
既存の生産ラインや設備との互換性や連携が課題となり、スムーズな導入を妨げる要因となる。
対策
導入支援制度の活用
国や自治体の補助金、税制優遇措置などを積極的に活用し、初期投資の負担を軽減する。
共同利用・レンタルサービスの推進
複数の企業でロボットシステムを共同利用したり、必要な期間だけレンタルしたりするサービスを普及させる。
教育プログラムの拡充
産学連携による専門人材育成プログラムや、オンライン学習プラットフォームを活用し、技術者のスキルアップを支援する。
モジュール化・カスタマイズ対応
特定の溶接作業に特化したモジュール型ロボットや、現場のニーズに合わせて柔軟にカスタマイズできるシステムを開発・導入する。
対策に役立つ製品例
自動溶接システム
アーム型ロボットと溶接電源、ワイヤー供給装置などを統合したシステムで、複雑な形状の溶接を自動化する。
溶接支援AI
溶接箇所の認識、最適な溶 接条件の提案、異常検知などをAIが行い、ロボットの作業精度と効率を向上させる。
遠隔操作・監視システム
熟練技術者が遠隔地からロボットの操作や溶接状況を監視・指示できるシステムで、技術者不足を補う。
シミュレーションソフトウェア
ロボットの動作や溶接プロセスを事前にシミュレーションし、最適なプログラム作成や干渉チェックを行う ことで、導入リスクを低減する。




