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半導体・センサ・パッケージング

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銅ワイヤーの安定利用とは?課題と対策・製品を解説

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ワイヤーボンディングにおける銅ワイヤーの安定利用とは?

半導体・センサ・パッケージング業界において、微細な電子部品間を電気的に接続するために用いられる銅ワイヤーボンディング技術の信頼性と安定性を高めること。金ワイヤーに代わる低コストかつ高性能な材料として銅ワイヤーの活用が進む中、その特性を最大限に引き出し、長期的な信頼性を確保することが目的です。

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錫めっき以外に、はんだぬれ性の良いめっきは?
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Q:錫めっき以外に、はんだぬれ性の良いめっきは?

A:当社の「ソルダブルニッケルめっき」は錫めっきと同等のはんだ濡れ性があり、ウィスカの発生が無く、かつ安価なめっきです。貴金属めっき(金、銀、白金等)は一般にはんだぬれ性が良いめっきですが、高価です。 

卓上型マニュアルワイヤーボンダ『IBOND5000』
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『IBOND5000』は、プロセス開発、生産、研究等で使用される
高度な卓上型マニュアルワイヤーボンディング(ダイボンディング)装置です。

柔軟性を高めるための調整可能なワークホルダーの高さが特長。
オプトエレクトロニクスモジュール、ハイブリッド/ MCM、マイクロ波製品、
チップオンボードなどを含むすべてのボンディングアプリケーションで
高い歩留まりと優れた再現性を有しています。

【ラインナップ】
・デュアルワイヤボンディング装置(ウェッジ/ボール設定を簡単に切り替え可能)
・ボールワイヤボンディング装置
・ウェッジワイヤーボンディング装置

【特長】
■ワークホルダーの高さを調整し、柔軟性を向上
■銅ワイヤボンディングに対応
■人間工学に基づいたデザインと使いやすさ
■24時間年中無休のオンラインテクニカルサポート

ワイヤボンダ/太線対応/銅,金,銀ワイヤ/自動条件出し 
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ディスクリートデバイスに特化した装置で、コストオブオーナーシップの低減を実現します。

【特長】
■ 銅/金/銀ワイヤ標準対応
■ 新プロセスQuick-Suiteで条件出しをサポート
■ 位置精度2.5μm@3σ
■ 最大75umワイヤ対応
■ ピエゾワイヤクランプとオートキャリブレーション
■ 業界最小クラスのフットプリント
■ 先行認識でさらなる生産性アップ
■ オートリカバリー機能によるMTBA性の向上
■ BITSのセルフティーチングと自動最適化
■ バーチカルワイヤ オプション対応
■ リアルタイムプロセスモニタリング オプション対応


※詳しくはお気軽にPDFダウンロードまたはお問い合わせ下さい。

技術データ 金属表面処理とはんだ付け性能特性
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九州電化では、各種金属の表面処理を行っており、研究開発部門を設け、高度な受注内容にも柔軟に対応できるよう、多角的な視野での技術研究を行っています。
ここで日々、研究に励む専門スタッフは、技術面で企業を支える大切な存在。
めっき業界をリードする先端テクノロジーを目指して、チャレンジし続けています。

【掲載内容】
○はんだ付け性
○溶融はんだの溶解性
○はんだぬれ性

詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

【めっき技術】銅めっき
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当社のめっき技術『銅めっき』についてご紹介します。

銅めっきは、柔軟性とともに、電気伝導性や熱伝導性に優れて
いるため、プリント配線基板など電子機器部品に使用されています。

最近では、優れたレベリング性や均一電着性を生かし銅めっき
配線などに適用され、ナノテク微細加工技術としても活躍しています。

一方、めっきしにくい素材への下地めっき(銅ストライク、無電解銅めっき)
としても、各種めっき技術の信頼性を高めています。

【特長】
■柔軟性とともに、電気伝導性や熱伝導性に優れる
■プリント配線基板など電子機器部品に使用
■銅めっき配線などに適用され、ナノテク微細加工技術としても活躍

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

均一性の優れた皮膜を実現する無電解金めっき
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『無電解金めっき』は、無電解プロセスであるため、
複雑な形状の部品にも均一性の優れた皮膜が得られます。

析出皮膜の純度は99.9%と、ほぼ純金の皮膜が得られ、
耐熱性・はんだ付け性に優れています。

また、無電解プロセスであるため、
複雑な形状の部品にも均一性の優れた皮膜が得られます。

さらに当社では、小さな部品1個からでも短納期・低コストで承ります。

【特長】
■複雑な形状の部品にも均一性の優れた皮膜
■高純度の金皮膜
■均一性に優れた皮膜
■単発品・試作品にも短納期・低コストで対応

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

エッチングシートへのめっき処理
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弊社の取扱い製品についてご紹介をさせていただきます。

弊社は装飾部品(アパレル)、自動車部品、電子部品、電力部品、家財部品、玩具部品 等、幅広い製品にめっき処理をさせて頂いております。

製品サイズも大・小問わず取り扱っており、また新しい分野への取り組みも積極的に参入させて頂いております。

エッチングシートへのめっき処理も対応しており、微細な形状部にもめっきを施すことで、高い導電性・密着性・耐食性を実現しています。これにより、電子部品や電力部品などの精密部品においても高品質かつ安定した性能を発揮し、信頼性向上とコスト削減に貢献しております。

弊社は千葉県を拠点に、茨城県・埼玉県・東京都・神奈川県をはじめ関東一円、さらには全国のお客様に対応しております。

取扱いめっきは、銀めっき、金めっき、ニッケルめっき、光沢スズめっき、半光沢スズめっき、真鍮めっき、亜鉛めっき、銅めっき、鉛フリー錫めっき、三価クロメート、無光沢スズめっき、合金めっきなど多岐にわたり、対応が可能です。

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

高融点ハンダめっき材料『DAIN TINGOOD 802』
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『DAIN TINGOOD 802』は、Pbフリー対応高融点ハンダめっき材料です。

フッ化物を含有しない酸性浴(有機スルホン酸)で、
安定したSb含有量(約10wt%)の皮膜が得られます。

比較的高い電流効率でのめっきが可能です。

【使用条件】
■DAIN TINGOOD 802BASE
 ・濃度条件:900mL/L
■DAIN TINGOOD Sb-36
 ・濃度条件:11.5g/L
■DAIN TINGOOD S-25
 ・濃度条件:80g/L

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

金めっき/金合金めっき
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『Au/Au合金めっき』は、化学的に極めて安定した、
耐食性および電気伝導性に優れた電子部品材料です。

電気接点材料として使用する場合、Co、Ni、Feなどを添加した
硬質Au合金めっきを使用。

Feを用いた硬質Auめっきはアレルギー懸念物質を使用しない
環境に配慮した硬質Auめっきとして使用されます。

【特長】
■化学的に極めて安定
■優れた耐食性
■優れた電気伝導性

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【資料】Cuワイヤボンディングの接合界面について
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当資料は、半導体パッケージにおけるCuワイヤボンディングの
接合界面について掲載しています。

試料及び方法をはじめ、各種ワイヤボンディングや結果及び考察などを
図や写真と共に詳しく解説しています。

【掲載内容】
■緒言
■試料及び方法
■各種ワイヤボンディング
■結果及び考察
■結言
■参考文献

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

Cuワイヤボンディングの接合界面について
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当資料は、半導体パッケージにおけるCuワイヤボンディングの
接合界面について解説しています。

目的とワイヤ接合をはじめ、Cuワイヤボンディングの特長や
接合中央部のCu-Al化合物と微小ボイド、Cu-Al化合物の成長(拡散)などを
図や写真と共に詳しく掲載しています。

【掲載内容(抜粋)】
■目的とワイヤ接合
■試料及び方法
■手順、流れ
■Cuワイヤボンディングの特長
■断面作製法の選択

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

メタライズ
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ニ光光学株式会社で取り扱う『メタライズ』についてご紹介いたします。

当製品は、非金属材料のメタライジングとして、Au、Cu、Ptなどの
成膜も対応可能。

また、エッチングにも対応いたします。
ご用命の際は、当社へお気軽にご相談ください。

【特長】
■Au、Cu、Ptなどの成膜も対応可能
■豊富な手持ち治具・アイデアで、超短納期対応

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

はんだめっき(6:4)
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『はんだめっき』は、はんだの水溶液に鋼材を浸漬し電気を流すことで、
その表面にはんだ皮膜を形成する技術です。

当社の半田めっきは、6:4はんだ(共晶はんだ)と言われ、融点(約183℃)が低く、
はんだ付け性も高い為、はんだ付けを行うものに好適です。

また、ビッカース硬さ5~15と比較的柔らかく、ウィスカの発生抑制や耐食性に
優れており、バッテリー部品や電子部品のめっきとして用いられています。

【特長】
■すずと鉛の含有の割合は、すず:鉛=6:4
■端子から銅バーまで様々な製品に対応
■高い耐食性があり、バッテリーの端子部品などに用いられる
■合金めっきのため、短絡の原因となるウィスカの発生を抑える
■欧州ELV指令においてバッテリーの鉛は適用除外部品とされている

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

Au-Sn合金めっき
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高い寸法精度で金属の微細加工が可能となり、さらに溶製法と比較して機械的特性が優れた金属製品を得ることができるため、メタルマスクやフェルールなどのNi電鋳製品が電子・通信デバイス用部材として用いられています。Sn、Sn合金めっき皮膜の経時変化による、はんだ濡れ性の劣化を防止します。処理後のシミ/ムラの発生がありません。Snめっき皮膜以外の、AuやNiめっき皮膜には影響を及ぼしません。


●その他詳細は、お問い合わせください。

部分Auめっき / Niバリア【電子分品などに!】
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当社の独自開発した特殊部分めっきマスク方式では
「通常のめっき液」で、さらに「剥離工程なし」で量産対応が可能です。

独自開発した二つの機構を併せることにより部分Auめっきのエリアが明瞭となりました。
またエリアが明瞭化され、省金化にも繋がりました。

【特長】
■省金化を実現
■削減およびオフラインでのレーザー剥離工程の廃止
■寸法誤差±0.125mm以下という高いエリア精度を実現

※詳しくはお問い合わせ・もしくはカタログダウンロードして下さい。

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ワイヤーボンディングにおける銅ワイヤーの安定利用

ワイヤーボンディングにおける銅ワイヤーの安定利用とは?

半導体・センサ・パッケージング業界において、微細な電子部品間を電気的に接続するために用いられる銅ワイヤーボンディング技術の信頼性と安定性を高めること。金ワイヤーに代わる低コストかつ高性能な材料として銅ワイヤーの活用が進む中、その特性を最大限に引き出し、長期的な信頼性を確保することが目的です。

​課題

酸化による接触抵抗増大

銅は酸化しやすく、表面に酸化膜が形成されると電気抵抗が増加し、信号伝達の悪化や信頼性低下を招く。

ワイヤーの伸びと断線リスク

銅ワイヤーは金ワイヤーに比べて伸びやすく、ボンディングプロセスや実装後の熱サイクルで伸びが発生し、断線に至るリスクがある。

異種金属間での相互拡散

銅と半導体材料やリードフレームなどの異種金属との接合部で、高温下での相互拡散が進み、接合強度低下や信頼性問題を引き起こす。

プロセス制御の難しさ

銅ワイヤーの特性(硬さ、融点など)は金ワイヤーと異なり、ボンディング条件(温度、圧力、超音波など)の最適化が難しく、歩留まりに影響を与える。

​対策

表面処理による酸化抑制

ワイヤー表面に特殊なめっきやコーティングを施し、酸化膜の生成を抑制することで、接触抵抗の安定化と信頼性向上を図る。

合金化による強度向上

銅に微量の合金元素を添加することで、ワイヤーの機械的強度を高め、伸びや断線リスクを低減する。

バリア層の導入

接合部に金属バリア層を形成することで、異種金属間の相互拡散を効果的に抑制し、長期信頼性を確保する。

最適化されたボンディング装置・条件

銅ワイヤーの特性に合わせたボンディング装置の改良や、温度・圧力・超音波などのプロセス条件の精密な制御により、安定した接合を実現する。

​対策に役立つ製品例

高純度銅ワイヤー

不純物を極限まで排除した高純度銅ワイヤーは、均一な電気特性と優れた加工性を持ち、酸化や拡散の抑制に寄与する。

表面改質ワイヤー

特殊な表面処理(めっき、コーティング)が施されたワイヤーは、酸化防止や異種金属との反応抑制効果が高く、安定した接合を実現する。

合金ワイヤー

特定の合金元素を添加したワイヤーは、機械的強度が増強され、熱ストレス下での伸びや断線リスクを低減する。

ボンディング用治具・消耗品

銅ワイヤーの特性に最適化されたボンディングツールや消耗品は、精密な位置決めと均一な加圧を可能にし、安定したボンディング品質を保証する。

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