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ワークの固定精度向上とは?課題と対策・製品を解説

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研削・研磨加工におけるワークの固定精度向上とは?
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「穴加工治具」を製作した事例をご紹介いたします。
薄板に穴を開ける治具。加工可能な材質は、板厚0.5mm位までの銅板や
SUS板等、カット位置はX軸(35mm以下)、Y軸(18mm以下)です。
当社は、設計から製造まで一貫して行う電子部品メーカーです。
オーディオジャックをベースとしたAV機器用の接続端子の生産を中心に、
お客様のご要望に合わせた特注治工具の製造も承っております。
【加工可能仕様】
■材質:板厚0.5mm位までの銅板、SUS板等
■カット位置:X軸(35mm以下)、Y軸(18mm以下)
【活用シーン】
■新製品開発における試作プロトタイプの製作
■生産ライン用の専用治具や検査用カスタム部品の製作
■多品種少量生産の産業機械やロボット向け精密部品
【導入の効果】
■開発サイクルの加速と市場投入までのリードタイム短縮
■材料選定の柔軟化による製品性能の最適化とコストダウン
■調達管理の簡素化と品質の安定化
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
リチウムイオン二次電池に使用する、プレスによる打ち抜き、成形を行った、
ラミネートパック成形品の製作事例を紹介します。
ナイロンとアルミ、およびシーラントで構成されるラミネート材を
カップ状に絞り成形をして製造しています。
【事例】
■製品:リチウムイオン二次電池用ラミネートパック
■業界:電池
■加工分類:打抜き、成形
■材質:ラミネート材(アルミ+ナイロン)
■寸法:90mm×90mm×5mm(H)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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研削・研磨加工におけるワークの固定精度向上
研削・研磨加工におけるワークの固定精度向上とは?
研削 ・研磨加工において、加工対象物(ワーク)を正確かつ安定して固定する技術のことです。加工精度、表面粗さ、寸法精度などを最大限に引き出すためには、ワークの微細な位置ずれや振動を防ぐことが不可欠であり、そのための固定方法の最適化を目指します。
課題
微細ワークの変形・破損リスク
薄肉や小径のワークは、固定時のわずかな圧力でも変形や破損を起こしやすく、高精度な固定が困難です。
熱膨張・収縮による位置ずれ
加工中の発熱や環境温度の変化により、ワークが熱膨張・収縮し、固定位置がずれ、加工精度に影響を与えます。
固定具の接触痕・キズ
ワーク表面に直接接触する固定具が、研削・研磨前に傷や痕を残し、最終的な表面品質を低下させる可能性があります。
複雑形状ワークの安定固定
非対称な形状や凹凸のあるワークは、均一に力を加えて安定して固定することが難しく、加工中に位置ずれが発生しやすいです。
対策
低圧・均圧固定機構の導入
ワークに過度な圧力をかけずに、均一に力を分散して固定する機構を採用し、変形や破損を防ぎます。
温度管理と熱膨張補償
加工環境の温度を一定に保つ、またはワークの熱膨張を考慮した固定方法や補償機構を導入します。
非接触・低接触固定技術の活用
真空吸着や静電チャックなど、ワーク表面への接触を最小限に抑える、または非接触で固定する技術を導入します。
多点支持・アダプティブ固定
ワークの形状に合わせて複数の支持点を設け、常に最適な接触状態を維持する、または自動調整する固定方法を採用します。
対策に役立つ製品例
精密真空吸着チャック
ワーク表面全体に均一な吸引力を作用させ、低圧で安定した固定を実現します。ワークへのダメージを最小限に抑えつつ、微細な位置決めが可能です。
静電チャックシステム
静電気の力でワークを吸着するた め、物理的な圧力がかからず、デリケートなワークや薄膜の固定に適しています。熱による影響も受けにくいです。
多関節ロボットアームと協調する自動固定装置
ロボットアームがワークの形状を認識し、それに合わせて最適な位置と力で固定するアームを自動で配置・調整します。複雑形状ワークの安定固定に有効です。
温度制御機能付き精密バイス
バイス自体が温度を一定に保つ機能や、ワークの温度変化を検知して固定力を微調整する機能を持ち、熱膨張による位置ずれを抑制します。



