top of page
微細・精密加工

微細・精密加工に関連する気になるカタログにチェックを入れると、まとめてダウンロードいただけます。

ワークの固定精度向上とは?課題と対策・製品を解説

mushimegane.png

目的・課題で絞り込む

​カテゴリで絞り込む

微細加工技術
その他微細・精密加工
nowloading.gif

研削・研磨加工におけるワークの固定精度向上とは?

研削・研磨加工において、加工対象物(ワーク)を正確かつ安定して固定する技術のことです。加工精度、表面粗さ、寸法精度などを最大限に引き出すためには、ワークの微細な位置ずれや振動を防ぐことが不可欠であり、そのための固定方法の最適化を目指します。

各社の製品

絞り込み条件:

​▼チェックした製品のカタログをダウンロード

​一度にダウンロードできるカタログは20件までです。

【治具製作事例】穴加工治具
ダウンロードお問い合わせ

「穴加工治具」を製作した事例をご紹介いたします。

薄板に穴を開ける治具。加工可能な材質は、板厚0.5mm位までの銅板や
SUS板等、カット位置はX軸(35mm以下)、Y軸(18mm以下)です。

当社は、設計から製造まで一貫して行う電子部品メーカーです。
オーディオジャックをベースとしたAV機器用の接続端子の生産を中心に、
お客様のご要望に合わせた特注治工具の製造も承っております。

【加工可能仕様】
■材質:板厚0.5mm位までの銅板、SUS板等
■カット位置:X軸(35mm以下)、Y軸(18mm以下)

【活用シーン】
■新製品開発における試作プロトタイプの製作
■生産ライン用の専用治具や検査用カスタム部品の製作
■多品種少量生産の産業機械やロボット向け精密部品

【導入の効果】
■開発サイクルの加速と市場投入までのリードタイム短縮
■材料選定の柔軟化による製品性能の最適化とコストダウン
■調達管理の簡素化と品質の安定化

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

【製品事例】その他 精密プレス加工品
ダウンロードお問い合わせ

リチウムイオン二次電池に使用する、プレスによる打ち抜き、成形を行った、
ラミネートパック成形品の製作事例を紹介します。

ナイロンとアルミ、およびシーラントで構成されるラミネート材を
カップ状に絞り成形をして製造しています。

【事例】
■製品:リチウムイオン二次電池用ラミネートパック
■業界:電池
■加工分類:打抜き、成形
■材質:ラミネート材(アルミ+ナイロン)
■寸法:90mm×90mm×5mm(H)

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

nowloading.gif

​お探しの製品は見つかりませんでした。

1 / 1

研削・研磨加工におけるワークの固定精度向上

研削・研磨加工におけるワークの固定精度向上とは?

研削・研磨加工において、加工対象物(ワーク)を正確かつ安定して固定する技術のことです。加工精度、表面粗さ、寸法精度などを最大限に引き出すためには、ワークの微細な位置ずれや振動を防ぐことが不可欠であり、そのための固定方法の最適化を目指します。

​課題

微細ワークの変形・破損リスク

薄肉や小径のワークは、固定時のわずかな圧力でも変形や破損を起こしやすく、高精度な固定が困難です。

熱膨張・収縮による位置ずれ

加工中の発熱や環境温度の変化により、ワークが熱膨張・収縮し、固定位置がずれ、加工精度に影響を与えます。

固定具の接触痕・キズ

ワーク表面に直接接触する固定具が、研削・研磨前に傷や痕を残し、最終的な表面品質を低下させる可能性があります。

複雑形状ワークの安定固定

非対称な形状や凹凸のあるワークは、均一に力を加えて安定して固定することが難しく、加工中に位置ずれが発生しやすいです。

​対策

低圧・均圧固定機構の導入

ワークに過度な圧力をかけずに、均一に力を分散して固定する機構を採用し、変形や破損を防ぎます。

温度管理と熱膨張補償

加工環境の温度を一定に保つ、またはワークの熱膨張を考慮した固定方法や補償機構を導入します。

非接触・低接触固定技術の活用

真空吸着や静電チャックなど、ワーク表面への接触を最小限に抑える、または非接触で固定する技術を導入します。

多点支持・アダプティブ固定

ワークの形状に合わせて複数の支持点を設け、常に最適な接触状態を維持する、または自動調整する固定方法を採用します。

​対策に役立つ製品例

精密真空吸着チャック

ワーク表面全体に均一な吸引力を作用させ、低圧で安定した固定を実現します。ワークへのダメージを最小限に抑えつつ、微細な位置決めが可能です。

静電チャックシステム

静電気の力でワークを吸着するため、物理的な圧力がかからず、デリケートなワークや薄膜の固定に適しています。熱による影響も受けにくいです。

多関節ロボットアームと協調する自動固定装置

ロボットアームがワークの形状を認識し、それに合わせて最適な位置と力で固定するアームを自動で配置・調整します。複雑形状ワークの安定固定に有効です。

温度制御機能付き精密バイス

バイス自体が温度を一定に保つ機能や、ワークの温度変化を検知して固定力を微調整する機能を持ち、熱膨張による位置ずれを抑制します。

ikkatsu_maru_flat_shadow.png
bottom of page