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緻密化の促進とは?課題と対策・製品を解説

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焼成技術における緻密化の促進とは?
セラミック製品の製造プロセスにおいて、焼成工程は材料の結晶構造を緻密化し、強度や機能性を向上させる極めて重要な工程です。焼成技術の緻密化の促進とは、この焼成プロセスをより精密に制御し、材料の微細構造を均一かつ高密度に形成することで、製品の性能を最大限に引き出すことを目指す技術革新のことです。これにより、従来よりも高性能で信頼性の高いセラミック製品の実現が可能となります。
各社の製品
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【セラミックス焼成向け】IH加熱式ロータリーキルン
セラミックス業界では、製品の品質と生産効率の向上が常に求められています。焼成工程においては、温度管理の精度が製品の強度や特性を大きく左右し、均一な加熱と安定した温度制御が不可欠です。不適切な焼成は、製品の不良や歩留まりの低下につながる可能性があります。当社のIH加熱式ロータリーキルンは、温度を1℃単位で細かく制御し、均一な加熱を実現することで、高品質なセラミックス製品の製造をサポートします。
【活用シーン】
・セラミックス製品の焼成
・焼成温度の精密な制御が必要な場合
・均一な加熱による品質向上を目指す場合
【導入の効果】
・温度制御の精度向上による製品品質の安定
・均一な加熱による歩留まりの向上
・省エネによるコスト削減
セラミックス高密度化カーボン炉|最高3000℃・不活性雰囲気対応
セラミックス材料の高密度化では、脱脂・仮焼・焼結・加圧焼結・雰囲気制御など、材料ごとに最適な熱処理条件の検討が必要です。
特に、酸化を抑えながら高温処理を行いたい場合や、一般的な電気炉では到達温度・雰囲気・炉内寸法が合わない場合には、カーボン炉の活用が有効です。
弊社のカーボン炉は、最高3000℃クラスの高温加熱に対応し、真空引き後にAr・N2などの不活性ガスへ置換することで、低 酸素雰囲気での焼成を実現します。
セラミックスの高密度化、焼結促進、相形成、脱脂後の高温処理など、研究開発から量産設備まで目的に応じたカスタム設計が可能です。
以下のような課題に対応できます。
■ セラミックスの密度を上げたい
■ 焼結温度を高温側まで検討したい
■ 脱脂後の焼成・高密度化を一貫して行いたい
■ 酸化や組成変化を抑えて焼成したい
■ Ar、N2、真空などの雰囲気で処理したい
■ 既製炉では炉内サイズや温度条件が合わない
■ ラボ試験から量産炉まで相談したい
【セラミックス焼結向け】塩化リチウム(LiCl)
【セラミックス向け】高密度化を促進する混合・分散機
【セラミックス向け】焼成カオリン HSシリーズ
マルチ雰囲気炉|セラミックス焼結・緻密化条件の再現性向上
セラミックスの焼結・緻密化では、温度だけでなく、雰囲気ガス、露点、酸素濃度、昇温条件が、密度・気孔率・粒成長・表面状態に影響します。
特に、湿潤雰囲気での焼成、酸化・還元雰囲気の切替、乾燥→湿潤→乾燥などの雰囲気履歴を管理したい場合、通常の電気炉や管状炉では条件再現が難しくなることがあります。
当社のマルチ雰囲気炉は、真空置換により炉内空気を排出した後、N2、Ar、Air、H2、NH3などの雰囲気ガスを切り替えて処理できます。また、Wetterを接続することで、湿潤雰囲気や露点を管理したセラミックス焼成条件の検討が可能です。
【特長】
■ 真空置換後に各種ガス雰囲気へ切替可能
■ Wetter接続により湿潤雰囲気・露点制御に対応
■ 乾燥→湿潤→乾燥など雰囲気履歴を管理可能
■ セラミックスの焼結・緻密化・高密度化条件を検討可能
■ 露点計・O2計を組み合わせた条件管理も検討可能
※詳しくは資料ダウンロードまたはお問い合わせください。
柳北信陶園 電気窯
角型前面開閉小型高温大気焼成炉
ERGE社製 セラミックヒーター
焼成セッターセラミックス基板 表面に凸あり多孔質セラミックス
微小凸形状加工を施した「セッター用セラミックス敷板」
焼成プロセスの生産効率や製造品質について、セッターに用いるセラミックス敷板に対するご要望を多くお聞きします。例えば、「脱媒性能を改善して欲しい」「焼成対象品(ワーク)の収縮に対して引っ掛かりを抑制したい」「焼成後のワークが貼り付いてしまう!」など多岐にわたっています。
この「微小凸形状加工を施した「セッター用セラミックス敷板」を用いることで、焼成プロセスの生産効率・製造品質の改善に寄与致します。また従来、セッター上に「敷粉」を敷いて対策していたお客様からも「作業性の改善」だけでなく、「真空焼成炉の配管詰まりが改善した」などのお声もお聞きしています。 焼成プロセスでこのようなお困り事をお持ちのユーザー様は、是非一度、お声掛けください。
連続炉『小型プレハブ式トンネルキルン "マイクロキルン"』
『小型プレハブ式トンネルキルン "マイクロキルン"』は、トンネルキルンの一種でユニハブキルンより小規模タイプに最適なキルンです。
しかもモジュール化がされており、炉体は全て高砂工業の工場で製造いたします。
各種ファインセラミックス、耐火煉瓦、タイル、建材用煉瓦、陶器瓦、陶磁器、衛生陶器、その他の用途に適しています。
【特長】
○車輪なし台車でキルン内に取り付けられたコロの上を走るシステム
→スムーズで安定した製品の搬送を実現
○小規模生産の省エネ焼成に最適
○基礎はフラットフロアでよく、現地での組立も非常に短期間で完了
○各ゾーンの追加で大幅な増産も可能
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
千葉セ ラミック工業株式会社 生産設備
焼成セッター用セラミックス基板(開発品)
焼成プロセスで用いられる「バッチ式真空焼成炉」での生産効率の改善は大きな課題です。
1つの目のご提案は、「多段積み」による焼成プロセスの生産効率改善です。
従来のセラミックス敷板(7mm厚)を「当社の焼成セッター用セラミックス基板(1mm厚)」に変えることで、棚板段数を16段から18段に増やすことが可能となり、12%も焼成積載効率が改善されます。
また、同じワーク数でも「より厚いワーク」が焼成可能となり、焼成炉の幅広い活用が可能となります。
2つ目のご提案は、「微小凸型の多孔質セラミックス加工」です。
焼成品質に影響を与えるプロセス条件 の中で「脱媒性能・特性」は重要で、種々の多孔質セラミックス材料の活用が工夫されています。
これら多孔質セラミックス基板技術に加えて、「微小凸型の多孔質セラミックス加工」を施したセッター用セラミックス敷板を用いることで、焼成ワークの底面部にスペースが確保できることから脱媒効率や脱媒性能が改善されます。
シンタリングファーネス『デュオトロン PRO S-700』
『デュオトロン PRO S-700』は、最短40分で焼成可能で、1dayトリートメント
にも対応出来るスーパーファストシンタリングファーネスです。
AVR(自動電圧調整器)付で、グレーズ作業も可能。
焼成スケジュールの変更ができ、通常スケジュールでの焼成も可能です。
また、「デュオトロン PRO SF-700S」は、短時間焼成に特化した
小型のスーパーファストシンタリングファーネスで、5~7ユニットの
ブリッジを通常焼成可能 です。
【仕様】
■電圧:AC220V
■サイズ(外寸):W305×D405×H650(mm)
■サイズ(庫内):W100×H80(mm)
■重量:約41kg
■ヒーター種類:二珪化モリブデンヒーター(MoSi2)2本
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
みたれぽ[106-3]セラミックモデルを 焼成してみた!
「みたれぽ」は、“こんなコトやってみた!”をコンセプトに、様々な製品を使用してどんなことができるかをご紹介していくシリーズです。
システムクリエイトが取り扱う幅広い製品ジャンルから、毎回ちょっとしたお役立ち情報をお届けします。
繊細な造形を簡単にできるとご好評の光造形プリンタのForm 4の材料ラインアップにセラミック材料「Alumina 4N」が仲間入りしました!
耐熱性や高硬度、耐薬品性など 独自のメリットを持つセラミックパーツ。
これまでの主流の製造方法ではない3Dプリントで思い通りの形状に作れるのでしょうか…?
そこで今回はテスト造形を行い、できたモデルの仕上がりを調べてみました!
「いつも通りの手順で造形できるの?」
「プラスチックじゃないのにどんな風にできるの?」
といった気になるポイントをデータ作成からモデル取外しまでの一連の作業の様子や、実際のプリントモデルの画像とともに解説いたします。
今回はプリントの流れをご紹介した「造形編」の資料に加えそれに続く「仕上編」「焼成編」も合わせてお届けいたします。
※下記ボタンより資料をダウンロード頂けます。
焼成加工で選ばれる6つの理由
当社には効率よく焼成することに適したトンネル窯を2基運用しております。
うち1基のトンネルキルンには、粉体を連続焼成するための材料の自動投入機が
付随しております。そのため少ない人数でも連続で同一製品を大量に焼成する
ことが可能。
また焼成による成分の試験研究、量産試験等、様々な製品形態に伴う開発段階の
試験作業のご依頼も承ります。
【6つの理由】
■たくさんの量を焼成できるためコストを削減できる
■焼成から物流までワンストップ対応
■多種多様な業種との連携
■約30年の焼成加工の実績とノウハウ
■軽作業(袋詰め等)~出荷まで手厚いサポート
■環境負荷を軽減した生産体制
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
過熱蒸気発生装置 UPSS【レンタル実施中】
【脱バインダー工程でお困りではありませんか?】
・処理時間を短縮したい
・作業工程を減らしたい
・精密な温度制御で熱処理したい
・クラックが入ってしまう
「過熱蒸気発生装置UPSS」なら、最高1200℃の過熱蒸気で脱バインダー処理の短時間化・高品質化に貢献します。
トクデンは独自技術により±1℃の精密な温度制御で200℃~最高1200℃の過熱蒸気を生成可能にしました。
過熱蒸気は熱風の数倍以上の伝熱性・乾燥能力を 持ち、低酸素状態で熱処理可能です。
お気軽にお問い合わせください。
京都営業課:075-581-5691 関東支店:045-475-5120
【UPSSのここがすごい!】
・最高1200℃超の過熱蒸気を水から一気に生成
・使用するのは電気と水だけ
・±1℃以内の優れた温度制御性
・可燃物不使用の電気式で安全・クリーン
・独自の変圧器方式による商用周波数仕様で低コスト
・簡易ボイラのため取り扱いにボイラー技士免許不要
焼結用ホットプレス
焼成炉『台車昇降式キルン(特殊雰囲気・大気)』
焼成炉『マイクロ波炉』















![みたれぽ[106-3]セラミックモデルを焼成してみた!](https://image.mono.ipros.com/public/product/image/f0c/2001508123/IPROS5581409182078574316.jpg)



