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セラミック加工

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焼成温度の均一化とは?課題と対策・製品を解説

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焼成技術における焼成温度の均一化とは?

セラミック製品の製造プロセスにおいて、焼成工程で炉内の温度を均一に保つ技術のこと。これにより、製品の品質安定化、不良率の低減、そして性能の最大化を目指します。

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セラミックス業界では、焼結工程における粉体の均一な混合が、製品の強度や品質を左右する重要な要素となります。特に、焼結ムラは製品の歩留まりを低下させる大きな要因となります。当社の湿式粉砕機、分散機、撹拌機は、粉体を液体中に吸引し、均一に混合・分散させることで、焼結性の向上に貢献します。

【活用シーン】
・セラミックス原料の混合
・スラリー製造
・焼結工程前の粉体処理

【導入の効果】
・均一な混合による焼結性の向上
・ダマの抑制
・溶解時間の短縮

【セラミックス向け】湿式粉砕機、分散機、撹拌機

セラミックス業界の焼成工程では、原料の正確な供給が品質を左右します。粉体原料の供給が滞ったり、飛散したりすると、焼成ムラや歩留まりの低下につながる可能性があります。バキュームコンベアは、完全密閉構造により粉体の飛散リスクを低減し、詰まりにくい設計で安定した供給を実現します。省スペース設計と柔軟なレイアウトにより、既存の設備への組み込みも容易です。

【活用シーン】
・焼成炉への原料供給
・成形工程への原料供給
・原料混合工程への供給

【導入の効果】
・焼成工程の安定化
・原料ロスと清掃コストの削減
・作業環境の改善

セラミックス粉輸送に最適!バキュームコンベア【吸引式空気輸送】

◇樹脂の特性・生産能力・設置スペースに好適な加熱制御・搬送制御を採用。
・ワークの形状に合わせた専用搬送機器(ゴンドラ・パレット・カート・回転ローラなど)を搭載。
・限られた設置スペースでも樹脂の熱処理を最多で行える搬送経路を確保。
・均一な熱処理を施すため、加熱器と循環ファンを好適配置。

【納入例 (1)】
制御温度:105±5℃
装置寸法:W1850 × L4300 × H2500 mm
電気容量:70kW
処理物 :熱硬化性樹脂 (シリコン系)
搬送機器:ゴンドラ搬送

【納入例 (2)】
制御温度:220±5℃
装置寸法:W3200 × L3350 × H2330 mm
電気容量:83kW
処理物 :ゴム硬化剤
搬送機器:カート搬送+専用パレット搬送

処理物の材質、用途、数量、重量、建屋等の条件に合わせてご提案いたします。
工業炉の設計、製作、据付、メンテナンスやアフターフォローまでトータルでサポートします。

熱硬化炉 (キュア炉・加硫炉)【実例紹介】

『TY-Wシリーズ』は、上蓋と前扉の両方が開閉する両開き式電気炉です。

目前と頭上が開放する事により、概ね立ったままの姿勢を保て、
大きな作品も楽に出し入れできます。また、窯詰め時には奥行きの
確認もしやすく、棚板接触によるヒーター破損も抑えられます。

独自の設計により熱漏れの心配もございません。

【特長】
■二方向へ開閉する事により、窯詰め作業の負担を大幅に軽減
■他の機種と同等の機密性
■一回り太い鋼材を使用した堅牢なケーシング
■前扉はベアリング入りのパイプに強固に溶接
■上蓋はウィンチによる開閉

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

両開き式電気炉『TY-Wシリーズ』

ERGE社は、1965年よりドイツで初めて応用性のあるセラミックヒーターの製造を開始した老舗メーカー。
インフレーション成形機、インジェクション成形機、押出成形機、その他、化学工場の研究機関等にて世界中に多数採用実績を誇ります。

【特徴】
○最高使用温度:800℃/最小内径φ40mm
○電力密度:8W/m2で高い応答性能
○セラミックのサイズが小さく、密着するので熱ムラが起きない:特許取得
○伝導加熱だけでなく、輻射(赤外線)加熱により均一な加熱が可能
○軽量で設置やメンテナンスが容易

詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

ERGE社製 セラミックヒーター

株式会社ヒートテックでは、加熱・乾燥、エアーシステム関連機器、熱処理装置の設計・製造・販売を行っております。
熱風(対流)、赤外線(輻射熱)、各種熱源においてその特徴を生かし、均一加熱、急速加熱、高温加熱、安全性を重視し高度なノウハウを含めた技術に取り組んでおります。
いかなる厳しい要求にもお応えできるよう常に前進しつづけております。

【「窒素パージ 加熱成形炉 900℃」仕様】
○被加熱体を窒素パージされた炉内に投入し、加熱処理と形状成形を行う
○材料をセットした後の加熱及び形状成形は自動機構

詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

熱関連装置「窒素パージ 加熱成形炉 900℃」

当社では、セラミック基板の焼成処理などの~1600℃の高温で
ご利用いただける『バッチ式高温焼成炉(大気雰囲気)』
(エレベーター昇降タイプ)を取り扱っております。

エレベーター方式により、省スペースが実現。
また、ワークを台車にセットした状態で、容易に炉に投入することができます。

【標準仕様】
■温度条件:常用温度/1550℃±5℃ 最高温度/1600℃
■雰囲気:クリーンエアー
■加熱方式:ハロゲンヒーター/IRヒーター 選択可能

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

バッチ式高温焼成炉(大気雰囲気)エレベーター昇降タイプ

800mm□×800mmH/バッチの大量処理が可能な多用途対応の真空オーブン。
高真空処理・真空置換後の不活性大気圧処理、低真空ガスフロー処理、複数の処理モードを1台で実現。
高真空中の均一加熱で脱ガス・ベーキング。
低真空・ガスフロー雰囲気で脱泡・脱脂・真空乾燥。
真空置換後の不活性雰囲気で部品・成形品 高速加熱アニール
実績豊富な標準タイプから各種カスタマイズで個別対応
目的に合わせて小型からラインナップ。

大型真空オーブン

使用されているRBSiC派生品のIntrinSiCRとEcoLight (衛生用) は、現在市場に出ている他社製品に比べて40%高い曲げ強度を誇ります。

高い容積重量と低い遊離シリコン含有の組合せにより、ビームや形材は非常に高い疲労強度を備えています。EcoLight独自の微細構造でビーム断面を小さくすることも可能になり、熱質量が低くなることでコストを大幅に削減できるのです。
1380 °C~1470 °Cの高温用途には当社のCarSIK-NG (シリコン窒化結合シリコンカーバイド) がご利用いただけます。

【特長】
・高い曲げ強度と疲労強度
・高い耐酸化性と耐食性
・非常に優れた耐熱衝撃性
・低い熱質量
・大幅なエネルギーコスト削減が可能
・小さなビーム断面で炉内スペースを有効活用
・EcoLightに付属する独自のパッケージ:経済性の計算、技術サポート、メンテナンスおよびクリーニングサービス、最長10年間の製品保証

※英語版カタログをダウンロードいただけます。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

ビーム/形材

『LHS 41S プレミアム』は、様々な機械やシステムに対応する
低メンテナンスで信頼性の高い強力なエアヒーターです。

ライスターの他のプレミアム製品と同様に、アクティブデバイスと
ヒーターエレメントの保護機能が装備されています。

追加のアラーム接点により、デバイスの損傷の可能性がある場合は
直ちに警告を発することで、安全性の高いプロセスを保証します。

【特長】
■小さなスペースのための設計
■ヒーターエレメント発熱体の過熱保護
■統合された警報出力
■連続可変加熱出力調整

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

エアヒーター『LHS 41S プレミアム』

『シャトルキルン』は、製品を積載した台車を炉内へ装入し、所定の温度で
処理する形式の炉です。

生産量の調整と、焼成温度のパターン変更が容易。

自社開発のバーナー(スーペリオバーナー)と温度制御システムにより、
約100℃から2℃/hの精密な温度コントロールと均一焼成を実現します。

【特長】
■約100℃から2℃/hの精密な温度コントロールと均一焼成を実現
■炉内雰囲気(酸素濃度)の再現性を実現
■荷姿や限られた設置スペースに応じた好適な燃焼方式をご提案
■特殊な炉材構成によるメンテナンスが軽減
■セラミックスファイバー等、構成材の軽量化により低燃費・迅速焼成を実現

流量制御システムでは、空燃比をコントロールしながら温度を制御するため、
炉内雰囲気の再現性を確立します。

※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

焼成炉『高温シャトルキルン』『ファイバーシャトルキルン』

【概要】
スーパーエアヒーターSAHは、電圧とエアー量の調整によって安定的な温度が得られます。

【特長】
●金属ケースは組立式ですからヒーターが簡単に交換できます。
●石英管の組替が可能です。

★詳細は、資料請求もしくはカタログダウンロード下さい★

スーパーエアヒーター SAH

「単孔GAOバーナ」は、GAタイプより高温の火炎が必要な場合に使用
する製品です。

空気に酸素を混合することによって燃焼温度が上昇し、硬質ガラスや
石英ガラスの加工に使用可能。

酸素を混合することによって火炎速度が速くなるので内炎長も短くなる
ため、主に封止機やブラウン管製造等の局部加熱用に適しています。

【特長】
■硬質ガラスや石英ガラスの加工に使用可能。
■主に封止機やブラウン管製造等の局部加熱用に好適

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

単孔GAOバーナ

『トンネルキルン』は、予熱帯・焼成帯・冷却帯から成るトンネル形と
なっている連続炉です。

製品を積載した台車が炉内を通過することにより、所定の温度で処理します。
熱効率が高く、生産量が安定している場合に好適。

また、パッケージ工法による納期の短縮化を実現します。

【特長】
■脱脂ゾーンを設置
■温度コントロールを細分化し、炉内温度分布の均一化を実現
■パッケージ工法による納期の短縮化を実現
■集中管理システム導入による台車ごとに焼成温度を管理
■キャスタブルの一体成型台車によるメンテナンス軽減を実現

※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

連続炉『トンネルキルン(マイティキルン)』

電気炉・雰囲気炉/加熱・熱処理技術の
エキスパート企業、丸祥電器社が取り扱う
『生産炉【バッチ式セラミック焼成システム】』のご案内です。

丸祥電器社では、金型熱処理用、丸鋸連続焼入れ装置、
チタン高純度化装置、バッチ式セラミック焼成システム、
セラミックチューブ吊焼き炉の他、自動化ライン組み込み型加熱炉も
数多く生産しております。

詳細は、お問い合わせ下さい。

生産炉【バッチ式セラミック焼成システム】

「CHP-400-2G型」は、窒素ガスなどのパージを行いながら昇温出来る角形焼成炉です。
焼成炉の構造は、簡易気密構造で、ガスパージ中における外気の進入を抑えます。
焼成炉は4面パネルヒーター加熱方式で、常用1000℃の使用が可能です。さらにプログラム温度調節計により、高精度なプログラム運転が可能です。
また、オプションにて酸素ガスによるパージも可能です。

【特徴】
○4ゾーン式角形加熱方式
○焼成炉内部にガスパージ可能
○プログラム温度調節計による温度制御

詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

ガスパージ式角形焼成炉 「CHP-400-2G型」

■概要
ハロゲンラインヒーターNILは、ハロゲンランプをライン状に配していることにより長物のロール(樹脂)などを溶断する為の加熱、予熱や工場でのラインで一定時間、一定温度加熱する用途に適しています。

■特長
・ライン状に集光させ1200℃の高温を得るヒーターユニットNIL。
・長方形の高効率ミラーにハロゲンランプを組み合わせたものです。
・容易な温度コントロール、ガラス越しの加熱が可能等、ハロゲンランプの特徴を最大限活かしています。
・取扱いは簡単であらゆる目的にあわせた多用途にご使用できます。またコンパクト設計で取り付けスペースも小さくてすみます。

★詳細は、資料請求もしくはカタログをダウンロード下さい。★

ハロゲンラインヒーター NIL

『バッチ式オーブン』は、高分子化学工業用機械の製造販売を行う、株式会社市金工業社の製品です。

当製品は、優れた温度精度と500℃までの高温対応により各種の乾燥・焼成が行えます。

炭素繊維用耐炎化炉、樹脂成形焼成炉、ガラス基盤熱処理炉などの用途に最適です。

【ラミネート装置・その他装置ラインアップ】
■ラミネート装置
■マイクロ波熱処理装置
■コード処理設備
■バッチ式オーブン

※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『バッチ式オーブン』

○優れた断熱性
断熱性に優れており、放熱も少ないので、教室などでは特に安心して使用できます。
○還元焼成にも対応
プロパンガスか還元装置により、還元焼成も簡単にできます。
○安定した焼成
高品質の発熱体の採用により、熱効率が高く、また炉内の温度差がムラのない安定した焼成ができます。
○簡単操作
温度制御装置の採用により、温度調節が誰でもできます。

柳北信陶園  電気窯

『焼結用ホットプレス』は、高速冷却に対応した製品です。

ターゲット材用の1000℃級の低温用からセラミックス用の2500℃級の
高温用まで幅広い温度域に対応。

大口径モールドや背の高い多段積みモールドなど大型ワークに対しても
優れた均熱性を確保します。

【特長】
■処理品サイズに応じた設備製作が可能
■真空炉技術を応用した高い温度保持精度を実現
■幅広い温度域に対応可能(~2500℃)
■高押力(10,000kN)、高面圧処理(70Mpa)が可能
■上下からのプレスが可能
■大型ワーク用にC/Cモールドの採用が可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

焼結用ホットプレス

当社では、断熱材にはセラミックス断熱構造を採用し、常用温度1700℃で
運用可能な『角型前面開閉小型高温大気焼成炉』を取り扱っております。

炉内は、二珪化Moヒーター・セラミックス積層断熱構造にて構造されており、
ワークセットを全面より行うことが可能で、非常に操作しやすく設計されています。
ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。

【仕様(一部抜粋)】
■最高温度:1800℃
■常用温度:1700℃
■ヒートゾーン:250×250×250
■有効ゾーン:200×200×200
■ヒーター:二珪化Moヒーター

※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。

角型前面開閉小型高温大気焼成炉

日本カラー工業が『焼成』の際に使用している設備を用いて受託加工をしています。

セラミックローラーにより製品を搬送する「ローラーハースキルン(RHK)」などを保有。

当社は、微粉砕、分散、混合、ろ過、遠心分離、乾燥、
焼成、粉砕、分級まで幅広い受託生産を行っております。
ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。

【保有設備】
■全自動プッシャー式連続焼成炉
■ローラーハースキルン(RHK)
■ラボプログラム制御 マッフル炉(FO510MAX1150℃)

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【受託加工】焼成

『台車昇降式キルン(特殊雰囲気・大気)』は、炉体の密閉度が極めて高く、精度の高い安定した雰囲気制御が可能な焼成炉です。
窒素、水素、その他各種雰囲気ガスの利用に対応可能です。
各種ファインセラミックス成形体、各種粉体原料、その他の用途に適しています。

【特長】
○O₂濃度をppmレベルまで制御可能
○循環式冷却による短時間サイクルが可能
○温度制御ゾーンを分割し、炉内温度差を小さくする

詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

焼成炉『台車昇降式キルン(特殊雰囲気・大気)』

熱の伝達方式の一つ放射伝熱(遠赤外線加熱)は、熱源である遠赤外線ヒーターと物体は接触しないので、物体の設定温度よりかなり高い温度にしても物体の表面温度は急上昇しません。
3μ以上に吸収体がある有機物や高分子物・セラミック等は3μ以上の波長を放射する遠赤外加熱により表面での熱吸収が非常に効率よく行われ、物体内部への熱流が昇温時間中ほぼ一定で供給できます。
つまり物体全体が温度上昇することになります。
表面で受けた熱エネルギーがほとんど内部へ流れるので表面温度だけが上昇することなく目標温度までほぼ直線的に昇温します。

【豆知識:熱の伝達方式と遠赤外線加熱】
○伝導伝熱
→直接被加熱物を熱源と接触させて伝熱する方法
○対流伝熱
→強制的に熱源に接触し昇温した空気やガスを炉内に送り込み、
 内部に置いた被加熱物を加熱する方式
○放射伝熱(遠赤外線加熱)

詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

【○熱の伝達方式と遠赤外線加熱○~豆知識NO.4】

高温、高ワット密度が必要な、成形機などで使用されています。
王子商会が、長年にわたって蓄積してきた電熱線加工技術とその加工後特殊処理によって製作しています。
一味違ったセラミックバンドヒーターの安定感をお試しください。
サイズ
 内径:φ30以上なら製作可能
 幅:7.5の倍数+2mm と 7.5の倍数+5.5mmが可能

セラミックバンドヒーター

Futaba のアニール炉は、高分子材料加熱で多くの実績を持つ弊社独自の遠赤外線ヒーターと、永年の研究開発から生まれた独自の照射機構によって最も効率の良いアニール処理ができます。
高速度、高信頼性の"Futabaのアニール炉"は、数多くのユーザー各社にご好評を頂いております。

遠赤外線加熱装置

『NNH バンドヒーター』は、薄型円筒型、または角型のヒーターです。

発熱体であるニクロム線を耐熱マイカ板で絶縁。ステンレス、ボンデ鋼板などの
金属でまわりを覆うことで強固にし、堅牢性を高めています。

また、ヒーターとバンドが一体化されているので、シリンダーへの装着が
とても簡単。密着して被加熱物に熱を加え、主にプラスチック成型機や押出機、
パイプラインの加熱に使用されています。

【特長】
■円筒状または角型の自在な形
■ヒーター表面最高使用温度350℃
■穴加工や切り欠きも可能
■ヒーターとバンドが一体化
■シリンダーへの装着が簡単

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

NNH バンドヒーター

『燃焼式ローラーハースキルン』は、ローラを炉床に有する迅速焼成連続炉です。
製品は回転するローラ上を予熱帯、焼成帯、冷却帯と進んで焼成されます。
製品の形状や寸法によっては耐火物のセッタに載せます。
ローラーは焼成温度により、ステンレススチール製、セラミック(ハイアルミナ)製、SiC製などが用いられ、インバータ制御の駆動装置によって回転します。
各種ファインセラミックス成形体、各種粉体原料、電子部品、その他の用途に適しています。

【特長】
○製品の上下に設置したバーナにより製品を均一に加熱
○燃焼ガス及び還元ガス雰囲気も可能

詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

連続炉『燃焼式ローラーハースキルン』

塗料やプラスチック被加熱物(金属以外)の吸収波長は3μ以上である。
遠赤外ヒーターの放射波長は3μ以上である。
従って3μ以上の吸収体と放射体であるので加熱するには非常に効率的である。
すなわち物体表面でほとんどのエネルギーが吸収される。

【特徴】
○ヒーター温度を自由に変えることができる
○昇温ゾーン、キープゾーンが容易に設定できるため、連続搬送加熱ができる
○被加熱物の温度分布の均一化ができるため品質の向上になる
○効率が良いので省スペース(小型化)装置となる

詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

技術資料 遠赤外加熱の特徴

当社では、無機系原料・鉱石物等の受託焼成及び受託粉砕を取り扱っております。

小回りの効く設備でお客様の製品の研究、製品開発段階での試験焼成(テスト焼成)、
小ロット製品の焼成などの受託業務を展開。

その他、化学工業薬品・セラミック原料・研磨材料・耐火物原料・窯業原料・
釉薬用原料など、原材料の卸小売販売および製造業務や陶芸釉薬・絵具の
インターネット販売事業も行っております。お気軽にお問い合わせください。

焼成炉・高温熱処理炉 受託サービス

当社が取り扱う『スプリットバンドヒーター』をご紹介します。

一般的なノズルバンドヒーターより高出力であり、
加熱対象物を短時間で昇温が可能。

製品サイズは従来品と同等クラスで有る為、省スペースでの
設置ができます。

【製作ラインアップ】
■SPBH φ40×30 220V 340W(抵抗値:142Ω)
■SPBH φ40×40 220V 450W(抵抗値:107Ω)
■SPBH φ40×50 220V 560W(抵抗値:86Ω)

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

スプリットバンドヒーター

1. NHW(ステンレス製絶縁被覆リード線タイプ)及びNHL(ファイバーグラス絶縁被覆リード線タイプ)のハイワット密度のバンドヒータです。MAX温度:450℃、推奨ワット密度:8.5W/cm2以下 2. 最小内径22mm~最大内径70mmまでの豊富な規格品をメーカ標準在庫品として保持しています。 3. 締め付けバンドネジ部がコンパクトな設計となっている為、金型掘り込みサイズも小さくすみます。 4. 特注サイズも製作可能ですので、お問い合わせください

マイカノズルバンドヒーター TEMPCO

『長尺ヒーター』は、幅の広いワークに対して、均一に
加熱することができる近赤外線ヒーターです。

幅の広いシートやフィルム等の加熱用途として最長3mまで
カスタム製作いたします。

エンボス、延伸、ラミネート等の加熱・予備加熱、乾燥に適しています。

【特長】
■幅の広いワークに対して均一に加熱が可能
■最長3mまでカスタム製作

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

近赤外線ヒーター カスタム製作『長尺ヒーター』

赤外線(遠赤外線)とは可視光線の赤色より波長の長い光で人間の目には見えません。
赤外線コタツは赤色をしている為、赤外線は赤だと勘違いをし易い。
これは赤色を付けていないと点灯しているかどうか判らないためと赤色が店頭や室内で温かさを感じるためです。

【特徴】
○加熱方式に関わらず殆どが表面からの加熱となる
○遠赤外の内部への浸透はミクロン単位でしかない
○遠赤加熱も物体の表面を加熱し内部へは熱伝導で熱移動する
○他の加熱方式と比較して表面での熱の授受が大きく違うため、
 内部への熱流が大きく表面と内部への温度差がほとんどなく加熱させる
○塗料の乾燥では表面と内部の溶剤が同時に抜けていくので
 強熱しても発泡やクラックは起きにくい

詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

技術資料 遠赤外線(赤外線)への誤解について

押出成型機、射出成型機等のシリンダーおよびノズルのような円筒状加熱に最も適し、その形状が軽量薄型で弾性に富み熱伝導性が良好で、温度調節に対して敏速に応ずる等、優秀な特徴を持っております。

バンドヒーター (BH型)

ガラス成形用金型均熱化試験の事例についてご紹介します。

ガラス成形のための金型加熱時に温度分布がわるいという課題がありました。

そのため、均熱をはかるため炉内のヒータ枚数の調整とヒータの形状で
トライしたほか、ヒータ設置位置、加熱温度の最適化をはかりました。

結果、均熱化の向上、加熱時間の短縮が得ることができました。

【事例】
■課題:ガラス成形のための金型加熱時に温度分布がわるい
■提案
・均熱をはかるため炉内のヒータ枚数の調整とヒータの形状でトライ
・ヒータ設置位置、加熱温度の最適化をはかった
■結果:均熱化の向上、加熱時間の短縮が得られた

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

熱処理の技術試験事例集【ガラス成形用金型均熱化試験】

熱に強いガラスや、熱湯を注いでも割れにくいガラスといえば、一般的に
“耐熱ガラス”が思い浮かびます。

では“なぜ熱湯を入れても割れにくいのか?そもそもなぜ熱が加わると
割れてしまうのか”、と不思議に思われる方も多いと思います。

当記事では、そのような疑問点を分かりやすく解説。

代表的な耐熱ガラスについても複数ご紹介しております。

【掲載内容】
■耐熱ガラスの耐熱温度は?
■ガラスが割れてしまう理由
■耐熱ガラスが熱に強い理由
■代表的な耐熱ガラス
■まとめ

※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

耐熱ガラスの耐熱温度は?なぜ熱に強いのか徹底解説

株式会社アコーセラミックでは、電気・LPG・重油を熱源とした各種焼成炉を所有しています。
従来のバッチ式、ローラーハースキルン、トンネルキルンに加えて雰囲気炉(RHK)も導入しました。

【主要設備】
■ローラーハースキルン 全長29m
■ローラーハースキルン 全長29.3m
■ローラーハースキルン 全長68m
■ローラーハースキルン 全長7.2m(雰囲気炉)

※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。

耐火物製造 設備仕様一覧

『SYシリーズ』は、アルミナ製のパイプにヒーターを封入する事によって
炭素付着を防ぎ、ヒーターの断線を心配する事なく還元がかけられる
強還元電気炉です。

アルミナパイプは絶縁性も高い為、万が一の感電も防げます。

また、ヒーターに有害となる燃焼ガスにも有効ですので
加熱炉としてもお使い頂けます。

【特長】
■コイルヒーターをアルミナパイプに封入
■炭素、釉薬、アルカリ類からヒーターを守る
■アルミナパイプは絶縁性も高く感電も防止できる
■内側のセラミックボードが熱効率を高める
■バーナー口を正面にもできる

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

強還元電気炉『SYシリーズ』

『遠赤外線アニール炉』は、樹脂成形品のアニール処理を画期的に変える
システムです。

遠赤外線ヒーターの放射熱を有効利用してアニール時間を大幅に短縮。

処理時間が短くなる事により、コンパクトな連続炉となり、
成形機直結の連続処理にも対応でき、生産効率が上がります。

【特長】
■処理時間の大幅短縮
■コンベア式による連続処理
■品質向上

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アニール処理にお悩みの方必見!コンパクトな遠赤外線アニール炉

製品をセラミックローラーのコンベヤで搬送する連続式焼成炉です。
高速加熱や均一加熱を得意とし、高品位製品の量産設備に最適です。

ローラーハースキルン

特長 シンプルでコンパクト、かつ樹脂かぶりに強い。 大きなワット数が得られる。 熱むらが少ない。 耐蝕性に優れ、被加熱物へのくいつきが少ない。 輸出用(定格240V)にも対応出来ます。 種類 FS型とFL型が御座います。下記参照下さい。 ・完全筒型熱電対付き。 ・完全筒型熱電対無し。

リングヒータ

ガラス材加熱方法見直し試験の事例についてご紹介します。

現在使用しているバーナーで加熱すると、水分とCO2による揮発が発生するため
品質を安定させたいという課題がありました。

ガス加熱から電気加熱への置き換えを行う事で、初期的な問題は殆どクリア。
今後、バーナー加熱以上の条件出しを目指し、さらに抱えている課題を
一つずつクリアしていきます。

【事例】
■課題:現在使用しているバーナーで加熱すると、水分とCO2による揮発が
    発生するため品質を安定させたい
■提案:ガス加熱から電気加熱への置き換え
■結果
・初期的な問題は殆どクリア
・今後、バーナー加熱以上の条件出しを目指し、さらに抱えている課題を
 一つずつクリアしていく

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

熱処理の技術試験事例集【ガラス材加熱方法見直し試験】

『マイクロ波炉』は、ガスや電気に替わる熱源として期待される焼成炉です。

マイクロ波は分子の摩擦熱を利用し、被焼成物を直接加熱することが可能。
材料の誘電損率の差を利用することにより、選択加熱も可能です。

当社が長年開発し培ったマイクロ波焼成技術を提供いたします。

【特長】
■被加熱物を直接加熱するため、加熱時間が短い
■材料の誘電損率の差を利用することにより、選択加熱が可能
■被加熱物を内部から加熱することができ、均一加熱が可能

※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

焼成炉『マイクロ波炉』

『焼成炉』は、粉末を金型に入れて成形・加熱して焼き固めることで
一定の形状と強度を持たせる炉です。

セラミックなどの酸化物系の熱処理に使用。
予熱・加熱・冷却ゾーンを1台にまとめて構成することができます。

【特長】
■セラミックなどの酸化物系の熱処理に使用
■脱脂、雰囲気ガスの純度調整などのカスタマイズが可能
■予熱・加熱・冷却ゾーンを1台にまとめて構成することができる
■材料の種類や加熱条件に応じて温度や時間を自由自在に調整できる

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

焼成炉

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焼成技術における焼成温度の均一化

焼成技術における焼成温度の均一化とは?

セラミック製品の製造プロセスにおいて、焼成工程で炉内の温度を均一に保つ技術のこと。これにより、製品の品質安定化、不良率の低減、そして性能の最大化を目指します。

課題

温度分布のばらつき

炉内の熱源配置や構造上の問題により、場所によって温度に差が生じ、製品の焼成ムラを引き起こす。

熱伝達の非効率性

セラミック材料の熱伝導率や、炉内の雰囲気ガスの循環効率が悪く、熱が均一に伝わらない。

大型化・複雑形状化への対応

製品の大型化や複雑な形状化に伴い、内部まで均一に熱を伝えることが困難になる。

エネルギー効率の低下

温度のばらつきを補うために過剰に加熱したり、焼成時間を延長したりすることで、エネルギー消費が増加する。

​対策

熱源制御の最適化

複数の熱源の温度や出力を個別に精密に制御し、炉内全体の温度分布を均一に調整する。

炉内構造の改良

熱風循環システムの効率化や、断熱材の適切な配置により、熱の伝達を均一化し、温度ロスを低減する。

高度な温度モニタリング

多数の温度センサーを設置し、リアルタイムで炉内温度を監視・分析し、異常を早期に検知・修正する。

シミュレーション技術の活用

熱流体解析(CFD)などのシミュレーションを用いて、最適な熱源配置や炉内構造を事前に設計・検証する。

​対策に役立つ製品例

高精度温度制御システム

複数の熱源を独立して精密に制御し、複雑な温度プロファイルをプログラム通りに再現することで、炉内温度の均一化を実現する。

高効率熱風循環装置

炉内のガス流動を最適化し、熱を効率的に製品全体に伝達することで、焼成ムラを抑制し、均一な焼成を可能にする。

多点温度計測・解析ソフトウェア

多数のセンサーからのデータをリアルタイムで収集・分析し、温度分布の可視化や異常検知を行うことで、迅速な温度調整を支援する。

カスタム設計炉体

製品の形状や材質、生産量に合わせて、熱源配置や内部構造を最適化した炉体を設計・製造し、根本的な温度均一化を実現する。

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