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セラミック加工

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焼成時のひずみ抑制とは?課題と対策・製品を解説

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焼成技術における焼成時のひずみ抑制とは?

セラミック製品の製造工程において、高温で焼き固める「焼成」は不可欠なプロセスです。しかし、この焼成中に材料内部に発生する不均一な熱膨張・収縮が原因で、製品にひずみが生じ、寸法精度や強度低下、さらには破損につながることがあります。焼成時のひずみ抑制は、高品質で信頼性の高いセラミック製品を安定的に生産するために極めて重要な技術です。

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【セラミックス向け】炭酸リチウムによる安定化
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セラミックス業界では、焼成時の収縮や膨張、熱衝撃に対する耐久性の向上が求められます。特に、高温環境下で使用されるセラミックス製品においては、安定した品質を維持することが重要です。適切な炭酸リチウムの使用は、これらの課題を解決し、製品の信頼性を高めることに貢献します。

【活用シーン】
・セラミックス製品の製造
・焼成工程における安定化
・熱衝撃耐久性の向上

【導入の効果】
・焼成後の寸法安定性の向上
・熱衝撃によるクラックの抑制
・製品の品質向上
・歩留まりの改善

両開き式電気炉『TY-Wシリーズ』
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『TY-Wシリーズ』は、上蓋と前扉の両方が開閉する両開き式電気炉です。

目前と頭上が開放する事により、概ね立ったままの姿勢を保て、
大きな作品も楽に出し入れできます。また、窯詰め時には奥行きの
確認もしやすく、棚板接触によるヒーター破損も抑えられます。

独自の設計により熱漏れの心配もございません。

【特長】
■二方向へ開閉する事により、窯詰め作業の負担を大幅に軽減
■他の機種と同等の機密性
■一回り太い鋼材を使用した堅牢なケーシング
■前扉はベアリング入りのパイプに強固に溶接
■上蓋はウィンチによる開閉

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

ERGE社製 セラミックヒーター
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ERGE社は、1965年よりドイツで初めて応用性のあるセラミックヒーターの製造を開始した老舗メーカー。
インフレーション成形機、インジェクション成形機、押出成形機、その他、化学工場の研究機関等にて世界中に多数採用実績を誇ります。

【特徴】
○最高使用温度:800℃/最小内径φ40mm
○電力密度:8W/m2で高い応答性能
○セラミックのサイズが小さく、密着するので熱ムラが起きない:特許取得
○伝導加熱だけでなく、輻射(赤外線)加熱により均一な加熱が可能
○軽量で設置やメンテナンスが容易

詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

みたれぽ[106-3]セラミックモデルを焼成してみた!
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「みたれぽ」は、“こんなコトやってみた!”をコンセプトに、様々な製品を使用してどんなことができるかをご紹介していくシリーズです。

システムクリエイトが取り扱う幅広い製品ジャンルから、毎回ちょっとしたお役立ち情報をお届けします。

繊細な造形を簡単にできるとご好評の光造形プリンタのForm 4の材料ラインアップにセラミック材料「Alumina 4N」が仲間入りしました!

耐熱性や高硬度、耐薬品性など独自のメリットを持つセラミックパーツ。
これまでの主流の製造方法ではない3Dプリントで思い通りの形状に作れるのでしょうか…?

そこで今回はテスト造形を行い、できたモデルの仕上がりを調べてみました!

「いつも通りの手順で造形できるの?」
「プラスチックじゃないのにどんな風にできるの?」

といった気になるポイントをデータ作成からモデル取外しまでの一連の作業の様子や、実際のプリントモデルの画像とともに解説いたします。

今回はプリントの流れをご紹介した「造形編」の資料に加えそれに続く「仕上編」「焼成編」も合わせてお届けいたします。

※下記ボタンより資料をダウンロード頂けます。

柳北信陶園  電気窯
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○優れた断熱性
断熱性に優れており、放熱も少ないので、教室などでは特に安心して使用できます。
○還元焼成にも対応
プロパンガスか還元装置により、還元焼成も簡単にできます。
○安定した焼成
高品質の発熱体の採用により、熱効率が高く、また炉内の温度差がムラのない安定した焼成ができます。
○簡単操作
温度制御装置の採用により、温度調節が誰でもできます。

気孔付与剤『顆粒状メラミンシアヌレート MC711』
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当製品は、セラミックス粉との混合やプレス成型公定での顆粒の破損や
粉化がなく、所定の気孔の大きさと気孔率が得られるセラミックス用
気孔付与剤です。

木粉、各種樹脂、ナフタレン、樟脳、過酸化水素などに比べて大量
添加の場合でも亀裂の発生や、灰分の残存、液体化、低温昇華などの
トラブルが発生しません。

450℃までの温度で完全昇華するので、焼結中・焼結後のセラミック
製品に悪影響を与えません。

【特長】
■450℃までの温度で完全昇華
■焼結中・焼結後のセラミック製品に悪影響を与えない
■所定の気孔の大きさと気孔率が得られる

※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

『テクニカルセラミック製品』
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当社の『テクニカルセラミック製品』製造サービスでは、
セラミックの長所を生かし、特性をコントロールして、
安全性、寸法精度、衝撃強度など、高い要求に対応できる素材を探求・提案しています。

【取扱主要製品】
■オーブンレンジ用丸型セラミックトレイ
■オーブンレンジ用角型セラミックトレイ
■IH炊飯器用セラミック内釜
■高耐熱サーマテックIH(土)鍋
■マイクロ波発熱体応用セラミック製品
■洋食器(ALUMICRON CHINA / IRON STONE)

電器機器部材、超耐熱性部材、さらに環境にやさしい製品への応用など…
様々な挑戦を継続しています。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

熱関連装置「窒素パージ 加熱成形炉 900℃」
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株式会社ヒートテックでは、加熱・乾燥、エアーシステム関連機器、熱処理装置の設計・製造・販売を行っております。
熱風(対流)、赤外線(輻射熱)、各種熱源においてその特徴を生かし、均一加熱、急速加熱、高温加熱、安全性を重視し高度なノウハウを含めた技術に取り組んでおります。
いかなる厳しい要求にもお応えできるよう常に前進しつづけております。

【「窒素パージ 加熱成形炉 900℃」仕様】
○被加熱体を窒素パージされた炉内に投入し、加熱処理と形状成形を行う
○材料をセットした後の加熱及び形状成形は自動機構

詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

使用されているRBSiC派生品のIntrinSiCRとEcoLight (衛生用) は、現在市場に出ている他社製品に比べて40%高い曲げ強度を誇ります。

高い容積重量と低い遊離シリコン含有の組合せにより、ビームや形材は非常に高い疲労強度を備えています。EcoLight独自の微細構造でビーム断面を小さくすることも可能になり、熱質量が低くなることでコストを大幅に削減できるのです。
1380 °C~1470 °Cの高温用途には当社のCarSIK-NG (シリコン窒化結合シリコンカーバイド) がご利用いただけます。

【特長】
・高い曲げ強度と疲労強度
・高い耐酸化性と耐食性
・非常に優れた耐熱衝撃性
・低い熱質量
・大幅なエネルギーコスト削減が可能
・小さなビーム断面で炉内スペースを有効活用
・EcoLightに付属する独自のパッケージ:経済性の計算、技術サポート、メンテナンスおよびクリーニングサービス、最長10年間の製品保証

※英語版カタログをダウンロードいただけます。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

焼成セッターセラミックス基板 表面に凸あり多孔質セラミックス
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微小凸形状加工を施した「セッター用セラミックス敷板」
焼成プロセスの生産効率や製造品質について、セッターに用いるセラミックス敷板に対するご要望を多くお聞きします。例えば、「脱媒性能を改善して欲しい」「焼成対象品(ワーク)の収縮に対して引っ掛かりを抑制したい」「焼成後のワークが貼り付いてしまう!」など多岐にわたっています。

この「微小凸形状加工を施した「セッター用セラミックス敷板」を用いることで、焼成プロセスの生産効率・製造品質の改善に寄与致します。また従来、セッター上に「敷粉」を敷いて対策していたお客様からも「作業性の改善」だけでなく、「真空焼成炉の配管詰まりが改善した」などのお声もお聞きしています。 焼成プロセスでこのようなお困り事をお持ちのユーザー様は、是非一度、お声掛けください。

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焼成技術における焼成時のひずみ抑制

焼成技術における焼成時のひずみ抑制とは?

セラミック製品の製造工程において、高温で焼き固める「焼成」は不可欠なプロセスです。しかし、この焼成中に材料内部に発生する不均一な熱膨張・収縮が原因で、製品にひずみが生じ、寸法精度や強度低下、さらには破損につながることがあります。焼成時のひずみ抑制は、高品質で信頼性の高いセラミック製品を安定的に生産するために極めて重要な技術です。

​課題

温度勾配による内部応力

焼成炉内の温度分布が不均一な場合、製品内部に大きな温度勾配が生じ、熱膨張・収縮の差から内部応力が発生しひずみの原因となります。

材料の異方性収縮

セラミック材料によっては、結晶構造や成形時の配向により、方向によって収縮率が異なる異方性収縮を示し、これがひずみ発生の要因となります。

急激な温度変化

焼成・冷却過程で急激な温度変化があると、材料内部に熱衝撃が生じ、ひずみやクラックを誘発する可能性があります。

焼成雰囲気の影響

焼成雰囲気(酸化、還元など)や雰囲気中の成分が材料と反応し、体積変化や相転移を引き起こすことで、ひずみが発生することがあります。

​対策

精密な温度制御プロファイル

焼成炉の温度上昇・下降速度、保持温度を細かく設定・制御し、製品全体に均一な温度分布を保つことで、温度勾配による応力を低減します。

材料組成・構造の最適化

ひずみの発生しにくい材料組成の選定や、異方性収縮を抑制するような微細構造の制御を行います。

徐冷・徐加熱プロセスの導入

焼成中および冷却中に、温度変化を緩やかにすることで、材料への熱衝撃を緩和し、ひずみの発生を抑制します。

焼成治具の工夫

製品を適切に支持・固定する焼成治具を用いることで、焼成中の変形を抑制し、ひずみの発生を抑えることができます。

​対策に役立つ製品例

温度管理システム

焼成炉の温度をリアルタイムで監視し、設定されたプロファイル通りに精密に制御することで、均一な温度分布を実現し、温度勾配によるひずみを抑制します。

高機能セラミック材料

熱膨張係数が低く、異方性収縮が少ないように設計された材料であり、焼成時のひずみ発生自体を低減させます。

熱衝撃緩和用添加剤

材料に添加することで、急激な温度変化に対する耐性を向上させ、ひずみやクラックの発生を抑制する効果があります。

精密成形用治具

焼成時に製品の形状を維持し、不均一な収縮による変形を防ぐように設計された治具です。

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