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科学・分析機器総合

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超微細な結晶構造とは?課題と対策・製品を解説

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化学・材料・製造における超微細な結晶構造とは?

化学、材料、製造分野における「超微細な結晶構造」とは、物質を構成する原子や分子が規則正しく配列した結晶格子が、ナノメートル(nm)オーダー以下の非常に小さなスケールで形成されている状態を指します。この微細な構造は、物質の物理的・化学的特性に大きな影響を与え、従来の材料では実現できなかった革新的な機能や性能を引き出す鍵となります。例えば、触媒活性の向上、強度や耐久性の増強、光学特性や電気特性の制御などが可能になります。この分野の研究開発は、次世代の高性能材料や高機能製品の創出に不可欠です。

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【ナノテクノロジー向け】レンズフォーカススキャナ P-726
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ナノテクノロジー分野の構造解析では、ナノスケールでの高精度なZ方向フォーカス制御が不可欠です。
P-726 PIFOCは、100 µmストロークとサブナノメートル分解能(約0.3 nmクラス)を実現した高荷重対応フォーカススキャナです。

静電容量センサーによる直接フィードバックとフレクシャガイド構造により、高い位置決め精度と再現性を提供。約6msの高速セットリング性能により、Zスキャンを伴うナノ構造観察や3Dイメージングの効率化に貢献します。

【活用シーン】
・共焦点顕微鏡によるナノ構造観察
・超解像光学顕微鏡のZスキャン
・光学式ナノ構造解析装置
・3Dイメージング評価装置

【導入の効果】
・サブナノ分解能による高精度フォーカス制御
・高速セットリングによる測定効率向上
・高荷重対応による光学系設計自由度向上
・長期安定動作による再現性向上

【研究機関向け】カーボン炉
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新材料開発を行う研究機関では、材料の特性を最大限に引き出すために、精密な温度管理と雰囲気制御が求められます。特に、高温相転移や結晶化、焼結といったプロセスにおいては、酸素濃度が材料の品質に大きく影響します。不適切な環境下での処理は、所望の特性が得られない、または材料の劣化につながる可能性があります。当社のカーボン炉は、“極低酸素×3000℃級×真空置換”を実現し、再現性の高い高温処理を可能にします。

【活用シーン】
・新材料の基礎研究
・材料の特性評価
・少量多品種の試作

【導入の効果】
・高品質な材料作製
・研究開発期間の短縮
・多様な材料への対応

【研究機関向け】石英基板
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研究機関における実験では、精度の高い石英基板が求められます。特に、光学実験や精密測定においては、基板の品質が実験結果に大きく影響します。端面研磨や斜面研磨など、多様な加工に対応し、実験のニーズに応えます。当社製品は、ノッチ加工やオリフラ加工など、お客様の仕様に合わせた加工が可能です。

【活用シーン】
・光学実験
・精密測定
・各種実験用基板

【導入の効果】
・実験精度の向上
・多様な実験への対応
・高品質な基板の提供

【材料科学向け】スターラー付き温調ステージ
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材料科学分野、特に相転移の研究においては、温度と撹拌を精密に制御することが重要です。相転移現象は温度変化に敏感であり、均一な温度分布と適切な撹拌が、正確な実験結果を得るために不可欠です。不適切な温度制御や撹拌は、相転移の過程を歪め、誤ったデータにつながる可能性があります。スターラー付き温調ステージは、-10℃~80℃の温度範囲で、最大1200rpmの撹拌を可能にし、相転移の研究を強力にサポートします。

【活用シーン】
・相転移の研究
・結晶化の研究
・材料の合成

【導入の効果】
・温度と撹拌の同時制御による実験効率の向上
・均一な温度分布と撹拌による正確なデータ取得
・幅広い温度範囲での実験対応

【電子顕微鏡向け】極低温サーモクーラー
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電子顕微鏡の分野では、試料の観察精度を向上させるために、試料の温度管理が重要です。特に、試料が熱によって変質したり、観察像が劣化したりするのを防ぐために、適切な冷却が求められます。当社のサーモクーラーは、-50℃の極低温環境を実現し、試料の安定した状態を保ちます。

【活用シーン】
・電子顕微鏡を用いた、生体試料、高分子材料、半導体材料などの観察
・試料の急速冷却による、観察時間の短縮
・デリケートな試料の熱変性防止

【導入の効果】
・試料の観察精度向上
・観察時間の短縮
・試料の劣化防止

【研究機関向け】極小径超硬放電加工電極
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研究機関における実験では、微細な加工精度が求められます。特に、精密な穴あけ加工が必要な場合、電極の精度が実験結果を左右します。当社の極小径超硬放電加工電極は、φ0.01mmからの最小径と超硬合金の採用により、高精度な穴あけ加工を実現し、実験の信頼性を高めます。

【活用シーン】
・微細加工が必要な実験
・高精度な穴あけ加工
・超硬合金の特性を活かした加工

【導入の効果】
・実験精度の向上
・加工時間の短縮
・実験の再現性向上

【研究機関向け】FF35 CT:材料分析の精度向上
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研究機関における材料分析では、材料の内部構造を詳細に観察し、その特性を理解することが重要です。
特に、新素材の開発や既存材料の性能評価においては、非破壊で内部構造を可視化できる技術が求められます。
《 FF35 CT 》は、160 kVナノフォーカスと225 kVマイクロフォーカスのデュアルチューブ構成により、超高分解能から厚物試料まで幅広い対応を1台でカバーします。非破壊で内部構造を詳細に観察することで、破壊解析に進む前に故障原因を特定し、解析のスピードと成功率を向上させます。

【 活用シーン 】
■ 新素材の研究開発における内部構造の評価
■ 既存材料の劣化や損傷の分析
■ 異物混入や欠陥の検出

【 導入の効果 】
■ 材料内部の微細構造を可視化し、詳細な分析が可能
■ 非破壊検査により、貴重なサンプルをそのまま評価
■ 故障原因の早期発見による研究効率の向上

【研究機関向け】台湾産 三酸化タングステン(YTO)
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研究機関における実験では、再現性の高い結果を得るために、高品質な材料が不可欠です。特に、電子材料、顔料、X線遮蔽材などの分野では、材料の純度や特性が実験結果に大きく影響します。三酸化タングステン(YTO)は、高純度・高分散性に優れ、研究開発における様々なニーズに対応します。

【活用シーン】
・電子材料の研究
・顔料・着色材の研究
・X線遮蔽材の研究
・電池材料の研究
・光触媒分野の研究

【導入の効果】
・実験の再現性向上
・研究開発の効率化
・幅広い分野での応用可能性
・高品質な材料による信頼性の高い結果

【電子顕微鏡向け】パッシブ除振台
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電子顕微鏡は、微細構造を高精度に観察するために、高い分解能が求められます。この性能を最大限に引き出すためには、外部からの振動を極限まで抑制することが不可欠です。振動は観察像の劣化や測定精度の低下を引き起こし、正確なデータ取得を妨げます。当社のパッシブ除振台は、電子顕微鏡の設置環境における振動問題を解決し、高分解能観察を可能にします。

【活用シーン】
・電子顕微鏡設置環境
・高分解能観察
・微細構造観察

【導入の効果】
・観察像の安定化
・測定精度の向上
・正確なデータ取得

【顕微鏡向け】高精度位置計測を実現する小型リニアステージ
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顕微分野では、試料の精密な位置決めが、観察の精度を左右する重要な要素です。特に、微小な対象をナノメートルレベルでの正確な位置制御が求められます。位置決めのわずかなズレが、観察像の劣化や、正確なデータ取得の妨げになる可能性があります。U-521は、小型ながら高精度な位置決めを実現します。

【活用シーン】
・微小対象の正確な位置決め

【導入の効果】
・高精度な位置決めによる観察精度の向上
・機械的摩擦が少ない
・熱影響が少ない

詳細な製品仕様についてはカタログからご確認いただけます。ご質問などございましたら、ぜひお問い合わせください。

【ナノテクノロジー向け】スターラー付き温調ステージ
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ナノテクノロジー分野、特にナノ粒子合成においては、反応温度の精密な制御と均一な混合が、粒子のサイズや形状、品質を決定する上で非常に重要です。温度管理が不十分な場合、粒子の凝集や成長のばらつきが生じ、目的の特性が得られない可能性があります。また、混合が不均一な場合、反応の偏りや不完全な反応を引き起こし、製品の品質を損なうことにも繋がります。スターラー付き温調ステージは、温度と撹拌を同時に制御することで、これらの課題を解決します。

【活用シーン】
・ナノ粒子合成における反応温度の精密制御
・均一な混合による粒子径の制御
・様々な材料の合成実験

【導入の効果】
・高品質なナノ粒子の合成
・実験の再現性の向上
・研究開発の効率化

【研究機関向け】レーザアブレーション装置
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研究機関における材料分析では、サンプルの微小領域における元素組成や構造の解析が求められます。特に、材料の特性評価や新材料開発においては、表面から深さ方向への詳細な分析が重要です。従来の分析手法では、サンプルの損傷や分析精度の限界がありました。『LASER BLENDER』は、LA-ICP分析の高速・高精度化を実現するレーザアブレーション装置です。固体サンプルへの直接アプローチで、「局所」、「イメージング」、「深さ方向」の分析を実現し、研究開発を加速します。

【活用シーン】
・材料の局所分析
・薄膜の深さ方向分析
・異物分析
・元素マッピング

【導入の効果】
・分析時間の短縮
・高精度な分析結果
・分析手法の幅の拡大
・サンプルへの熱影響を低減

【触媒研究向け】多検体ナノ粒子径測定システム
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触媒業界では、反応効率の向上と品質管理が重要な課題です。触媒の粒子径や分布は、反応速度や選択性に大きく影響するため、正確な測定が求められます。不適切な粒子径や分布は、反応効率の低下や副生成物の増加につながる可能性があります。当社の多検体ナノ粒子径測定システムは、最大5検体の連続測定と高速測定により、触媒反応の研究開発を加速します。

【活用シーン】
・触媒材料の粒度測定
・反応前後の触媒粒子の変化測定
・触媒の品質管理

【導入の効果】
・反応効率の最適化
・品質管理の向上
・研究開発の効率化

【研究向け】ジルコニウム(Zr)ターゲット
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研究・分析業界では、高品質な材料を用いて正確な分析結果を得ることが求められます。特に、微量元素分析や材料特性評価においては、ターゲット材の純度と均一性が、信頼性の高いデータ取得に不可欠です。不適切なターゲット材の使用は、分析結果の誤差や誤った解釈につながる可能性があります。当社のジルコニウム(Zr)ターゲットは、高純度でありながら、輸出許可も取得済みであり、安定供給が可能です。

【活用シーン】
・微量元素分析
・材料特性評価
・スパッタリングによる薄膜作製

【導入の効果】
・高純度ターゲット材の使用による分析精度の向上
・安定供給体制による研究計画の円滑な遂行
・高品質な薄膜作製による研究成果の向上

【顕微鏡向け】ピエゾナノアクチュエータ P-753
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顕微鏡用途では、試料や光学系をナノメートルレベルで安定して位置決めできるステージが求められます。P-753 LISAは、15~38 µmのストローク(モデルによる)と最小0.1 nmの分解能(適切なコントローラ使用時)を備えたリニア・ピエゾステージです。フレクシャガイド構造により、摩擦やバックラッシュのない滑らかな動作を実現します。顕微鏡システムにおける試料の微小走査や位置補正用途に適しています。

【活用シーン】
・顕微鏡による試料の微小走査
・フォーカス位置の微調整
・高分解能観察時の位置補正

マイクロ・ナノスケールでの位置決め
【導入の効果】
・ナノメートルレベルの位置決め分解能
・バックラッシュのない高再現性動作
・コンパクト設計による装置組込み適性
・安定した微小変位制御

【研究機関向け】メタル炉
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研究機関における実験では、高品質な試料作製が求められます。特に、セラミックスと金属の接合においては、微量な酸素や水分、炭化水素が、接合の品質や気密性に悪影響を及ぼす可能性があります。メタル炉は、高真空かつ清浄な雰囲気を提供することで、これらの課題を解決します。

【活用シーン】
・薄膜・電極・光学部材の高純度アニール
・セラミックスと金属の接合実験
・各種材料の熱処理実験

【導入の効果】
・接合部の強度と気密性の向上
・実験の再現性の向上
・高品質な試料作製による研究成果の向上

【半導体向け】断面試料作製装置『IB-19510CP』
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半導体業界では、デバイスの高性能化に伴い、微細構造の正確な観察が不可欠です。SEMやFE-SEMを用いた観察において、高品質な断面試料作製は、正確な解析の基盤となります。イオンビーム加工による試料作製は、加工によるダメージを最小限に抑え、高精度な観察を可能にします。当社『IB-19510CP』は、高速加工と仕上げ加工を組み合わせることで、高スループットと高品質な断面を実現し、半導体デバイスの微細構造観察を強力にサポートします。

【活用シーン】
・半導体デバイスの断面観察
・微細構造の解析
・品質管理

【導入の効果】
・高スループット化による分析時間の短縮
・高品質な断面試料の作製による正確な解析
・試料ダメージの軽減

【研究向け】H-840 ヘキサポッドシステム
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H-840 ヘキサポッドは、研究用途向けに設計された6自由度パラレルキネマティクス位置決めシステムです。コンパクト設計ながら高ダイナミック性能を備え、高速かつ高精度な位置決めを実現。光学アライメントや精密実験、レーザー制御など、サブミクロンレベルの調整が求められる用途に適しています。高い繰返し精度と安定性により、研究環境での再現性向上を支援します。詳細仕様はカタログをご覧ください。

【活用シーン】
・光学・レーザーアライメント
・精密計測/評価装置
・バイオテクノロジー実験
・マイクロマニピュレーション
・大学・研究機関での位置制御実験

【導入の効果】
・6軸同時制御による高精度アライメント
・高速応答による実験時間の短縮
・高い繰返し精度による実験再現性の向上
・コンパクト設計で限られた実験スペースにも対応

【研究機関向け】精密微細加工
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研究機関における実験器具は、実験の精度と再現性を左右する重要な要素です。特に、微細な構造や精密な形状が求められる実験器具においては、加工精度が実験結果に大きく影響します。不適切な加工は、実験の失敗やデータの信頼性低下につながる可能性があります。当社では、光学ガラスをはじめとする様々な素材の精密微細加工を提供し、研究の質の向上に貢献します。

【活用シーン】
・光学実験用レンズ
・精密測定器部品
・微細構造を持つ実験器具

【導入の効果】
・高精度な実験結果の実現
・実験器具の耐久性向上
・研究開発の効率化

【研究機関向け】ステルスダイシング搭載レーザー加工機
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研究機関における試作開発では、多様な材料に対する精密な加工が求められます。特に、透明材料の加工においては、微細な割れやチッピングを抑制し、高品質なサンプルを作成することが重要です。ステルスダイシング搭載レーザー加工機は、浜松ホトニクス社特許技術であるステルスダイシングエンジンを搭載し、透明材料の高精度なダイシングを実現します。

【活用シーン】
・透明材料を用いた研究開発
・試作品の作製
・材料特性評価

【導入の効果】
・高品質な試作品の作製
・歩留まり向上
・研究開発の効率化

【材料科学向け】顕微分光膜厚計 OPTM series
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材料科学分野では、新しい材料の開発や既存材料の性能評価において、膜厚や光学特性の正確な測定が不可欠です。特に、薄膜や多層膜の特性評価は、材料の機能性を理解し、製品の品質を向上させる上で重要な要素となります。従来の測定方法では、測定に時間がかかったり、測定精度に課題があったりすることがありました。顕微分光膜厚計 OPTM seriesは、1秒/pointの高速測定と高精度な光学定数解析により、材料の特性評価における課題を解決します。

【活用シーン】
・各種フィルム、ウェーハ、光学材料などのコーティング膜の膜厚測定
・多層膜の膜厚測定と光学定数解析
・研究開発における材料の特性評価

【導入の効果】
・高速測定による研究開発の効率化
・高精度な測定による材料特性の正確な把握
・非破壊・非接触測定による材料への影響軽減

【考古学向け】TomoShop Viewer
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考古学分野では、発掘された遺物の形状や内部構造を詳細に分析することが、その遺物の年代や用途、文化的な背景を理解する上で重要です。従来の分析手法では、遺物を破壊することなく内部構造を可視化することが困難でした。TomoShop Viewerは、CTスキャンデータから3Dモデルを生成し、非破壊で詳細な分析を可能にします。これにより、遺物の形状計測や内部構造の解析を通じて、新たな発見に繋がる可能性を広げます。

【活用シーン】
・発掘された遺物の形状分析
・内部構造の可視化と解析
・遺物の3Dモデル作成と保存

【導入の効果】
・非破壊検査による遺物の保全
・詳細な形状分析による研究の深化
・3Dモデルを活用した情報共有と教育

【電子材料向け】多検体ナノ粒子径測定システム
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電子材料業界では、製品の性能を最大限に引き出すために、材料の粒子径制御が重要です。特に、ナノ粒子を含む材料においては、粒子径の均一性が製品の品質を左右します。不適切な粒子径分布は、材料の特性劣化や性能低下につながる可能性があります。当社の多検体ナノ粒子径測定システムは、光散乱法を採用し、0.6nm~10μmの範囲で粒子径を測定できます。最大5検体の連続測定が可能で、電子材料の品質管理と性能向上に貢献します。

【活用シーン】
・半導体材料の研究開発
・ディスプレイ材料の品質管理
・電池材料の性能評価

【導入の効果】
・材料の特性評価の効率化
・製品の品質向上
・研究開発の加速

【材料科学向け】アタッチ式顕微ラマンセンサー
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材料科学分野では、材料の特性評価のために、迅速かつ正確な構造解析が求められます。特に、新素材の開発や品質管理においては、微小領域の構造情報を非破壊で取得することが重要です。高価な大型ラマン顕微鏡システムに代わる、当社の「アタッチ式顕微ラマンセンサー」は、お持ちの顕微鏡にわずか1分で簡単装着できます。これにより、材料の構造解析を容易にし、研究開発の効率化に貢献します。

【活用シーン】
・材料の組成分析
・異物分析
・表面分析
・薄膜分析

【導入の効果】
・迅速なデータ取得
・コスト削減
・ポータブル性による利便性向上

【顕微鏡向け】XYZ軸ピエゾステージ P-616
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高倍率顕微鏡観察では、わずかな位置ずれが像の鮮明さや再現性に大きく影響します。特に共焦点顕微鏡や蛍光顕微鏡、ライブセル観察では、サブミクロン以下の精密なXYZ制御が不可欠です。P-616 NanoCubeは、各軸100 µmの動作範囲を持つコンパクトなXYZピエゾナノポジショナーです。高剛性フレクシャガイド構造によりバックラッシュのない滑らかな動作を実現し、ナノメートル分解能での微細位置決めが可能です。

Z軸フォーカス制御やXYスキャン用途にも対応し、研究用途から装置組込みまで幅広く活用できます。

【活用シーン】
・共焦点顕微鏡のZ軸フォーカス制御
・蛍光顕微鏡での多点観察
・ライブセルイメージング
・高倍率対物レンズ下での微動位置決め
・ナノスケール材料観察

【導入の効果】
・ナノメートル分解能による高精度フォーカス制御
・バックラッシュレス構造による高再現性
・高剛性設計による安定したスキャン動作
・コンパクト設計で既存顕微鏡への組込みが容易

顕微分光システム『DF-1037』シリーズ
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『DF-1037』シリーズは、高性能な分光システムと高機能な顕微鏡システムを
高い次元で融合させた顕微分光システムです。

新設計コールドフィルターWECFの採用による広いスペクトル測定レンジ(約380~960nm)、
高解像度デジタル画像撮影、スペクトル解析ソフトウエアSCOUTを用いた
薄膜サンプルの膜厚・光学定数解析など、
高度なご要求にお答えする充実した機能が搭載されています。

【特長】
■新設計コールドフィルターWECFを採用、広帯域顕微分光測定を実現
■顕微分光測定と高解像度デジタル画像撮影を簡単切換
■スペクトル解析ソフトウエアSCOUTによる膜厚、光学定数解析が可能
■顕微分光測定と豊富な顕微鏡オプションを利用したサンプル観察を両立

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

THzスキャニングファブリーペロー干渉計『THz-SFPI』
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『THz-SFPI』は、THz用高フィネスリフレクターペアを使った
スキャニングファブリーペロー干渉計です。

搭載されるリフレクターは周波数域と、必要なフィネスを
指定いただき製作いたします。

また、簡単計測可能なソフトウェアが付属します。

【特長】
■最高120MHzの分解能で計測が可能
■反射鏡の付け替えで波長範囲を選択可能
■簡単なステージ制御ソフトが付属
■測定を容易にするアプリもご用意
■標準仕様以外のカスタムにも対応

※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。

粉末X線回折測定用焼結フィルター
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『粉末X線回折測定用焼結フィルター』は、結晶化溶媒中の微小な結晶を
ろ過回収するためのツールです。

粘性の低い有機溶媒であれば、やわらかめの厚手の紙(キムタオルなど)を
フィルターの下に置くことで、吸引することなくろ過が出来ます。

なお、BrukerAXS社のXYZステージを付属したハイスループット型の
粉末X線回折装置では、Z軸方向の高さ調整がステージで可能であるため、
同装置用のサンプルプレートを用い測定できます。

【特長】
■結晶化溶媒中の微小な結晶をろ過回収
■粘性の低い有機溶媒であれば、やわらかめの厚手の紙(キムタオルなど)を
 フィルターの下に置くことで、吸引することなくろ過が出来る
■Z軸方向の高さ調整ができない装置仕様の場合は、それぞれの装置仕様に
 あわせた焼結フィルター専用のサンプルセルも作成可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

高速昇温電気炉「SUPER-BURN S6/S7シリーズ」
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「SUPER-BURN S6/S7シリーズ」は、温度分布精度の向上、消費電力を約20%削減、
直感的に操作ができるタッチパネルを採用した高速昇温電気炉です。

設置レイアウトに自由度が高く、電気炉・制御ユニット分離型を採用いたしました。
また、ガス導入孔やガス排気孔、専用架台などのオプションもございますので
ご要望の際は、お気軽にお問い合わせ下さい。

【特長】
■省エネ設計
■精密温度分布 約±3℃
■シンプル操作のタッチパネル採用
■安全設計
■設置に自由度がある

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

日本マーテック 名古屋ラボの分析装置
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日本マーテックの名古屋ラボが保有している分析装置をご紹介します。

材料分析/構造分析をサービス内容としており、FIB 4台+TEM 4台で対応。
FIB-G4をはじめ、FIB–NOVAやTEM–Talos、Gloveboxなどの装置で受託分析
サービスを行っています。

詳細については、お気軽にご相談ください。

【保有機械】
■FIB-G4×2(1台 EDX付属)
■FIB-G5×1(追加 2022 3月稼働)
■FIB–NOVA×1(Cryo Stage付属)
■TEM–Talos×2(EDX付属) (1台追加 2022 4月稼働)
■TEM–Titan×1(EDX、EELS付属)
■TEM–NEOARM×1(Cs-STEM、EELS、EDX付属)
■Glovebox×1(大気非暴露対応)

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

クールステージ 「SEM用ペルチェ加熱冷却ステージ」
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デーベン社は全ての低真空から高真空SEM用に汎用性の高いクールステージを開発いたしました。
クールステージはSEMの空いているポートを介し、取付けおよび取外しがユーザーによって容易に行えます。
-25℃付近に試料を冷却させ、低真空下でSEMイメージを観察すると、室温時と比べ水の蒸発が減少し明らかにその違いを観ることができます。

【特徴】
○標準温度範囲:-25℃~50℃( at 50Pa, 室温20℃)
○5.6”モニターまたはPCバージョンのチェンバー内観察
○観察範囲選択用3.6mm、6mmおよび12mmの交換レンズ付き
○CE、RoHS、CSA&UL規格適合

詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

『超小型高圧プレス』
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『超小型高圧プレス』は軽量、小型で取り扱いが容易な高圧プレスです。

既存の実験装置と組み合わせが可能です。また低温実験も可能です。

高圧合成や電気抵抗測定等の用途に使用できます。

【特長】
■軽量、小型
■既存の実験装置と組合可能
■低温実験可能

※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

単結晶類・マテリアル 輸入サービス
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当社では、単結晶類やマテリアルを取り扱っております。

これらの材料は、様々な産業分野で重要な役割を果たしており、
特に高度な技術や知識が必要とされる分野です。

企業がこれらの材料を取り扱うことで、産業界における革新的な
製品や技術の開発を支援し、さまざまな産業分野に貢献。

企業の専門知識や経験を活かし、顧客のニーズに応える製品や
サービスを提供していることが特長です。

【事業内容】
■各種単結晶類・マテリアル、化合物ソーラーセル、光学機器及び
 部品の輸入販売

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

高速原子間力顕微鏡(高速AFM)『MS-NEX』
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『MS-NEX』は、溶液中でサンプルをナノスケール&リアルタイムで動画観察が
できるモジュールシステムの高速原子間力顕微鏡(高速AFM)です。

「今はこの機能が必要」「今はこの機能は使わない」というご要望に
フレキシブルに対応。

お客様の研究テーマや進捗、ご予算に応じ、様々なモジュールを
組み合わせることで"今"にマッチした高速AFMをお使いいただけます。

【特長】
■ナノスケール&リアルタイムで動画観察可能
■必要に応じて各種機能を自由に組み合わせ
■後からモジュールを追加することも可能
■様々なサポート機能を搭載
■初めてAFMを扱う方でも簡単

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

製品カタログ 真空機器・研究開発機器
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当カタログは、真空機器や研究開発機器の設計・製造・販売を行っている
株式会社スプリードの製品カタログです。

MOラインの追加が可能な「MO-ZERO1SP」や「MO-ZERO2SP Plasma」などの
チャンバーをはじめ、多種類のガス導入ができる生産開発用ALD装置
「MO-ZERO3SP」など様々な機器を掲載しております。

【掲載内容】
■Chamber
■Systems
■Pumps
■Pump Parts
■Pumps&Services など

※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

結晶インゴット 製作サービス
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当社では、結晶インゴットの製作を行っております。

開発担当者様と綿密な打ち合わせを繰り返し、用途・ご要望に応じた
素材情報の提供と素材をご提供可能です。

また、放射線計測器の開発について、企画段階からのご相談を
お待ちしております。

【特長】
■用途に応じた結晶サイズの製作が可能
■用途・ご要望に応じた素材情報・素材の提供

※詳細についてはお問合せください。

顕微ラマン分光装置『MR2D-01A』
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当社は、顕微ラマン分光装置『MR2D-01A』を取り扱っております。

太陽電池薄膜様な微結晶、多結晶、非晶質は熱に弱く
ラマンスペクトル測定時の励起レーザー光線により
瞬時に変化(結晶化)して正確なラマンスペクトルが得られません。

本装置は独自の光学系により励起レーザー光線の試料に与える影響を
小さくして、熱影響を受け易い試料でも、高感度で短時間に正確な
ラマンスペクトルが得られるように工夫しております。

【特長】
■試料の非破壊測定
■気体、液体、溶液、結晶、繊維、フィルムなど物質の状態に関係なく
 非破壊測定が可能
■ガラス越しに測定が可能
■水溶液の測定ができる
■透明な容器内を直接測定できる
■温度・圧力が測れる

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

走査型電子顕微鏡用3次元ビュー&解析ソフトウエア『Mex』
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『Mex Ver.5.0』は、走査型電子顕微鏡用の3次元ビュー&解析ソフトウエアです。

SEM及びステレオペア画像から直接3次元計測が可能で、特殊アルゴリズムで
高精度なハイトマップを作成します。

2次元画像計測機能を搭載しており、その他にもプロファイル、面、ボリュームの
各種解析オプションもご用意しております。

【特長】
■SEM及びステレオペア画像から直接3次元計測
■特殊アルゴリズムで高精度なハイトマップ作成
■メニューによる簡単な操作
■各種解析オプション(プロファイル、面、ボリューム)
■2次元画像計測機能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

表面分析機器『TOFLAS-3000』
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『TOFLAS-3000』は、入射プローブとしてイオンではなく電気的に中性な
原子ビームを用いた飛行時間型原子散乱表面分析装置です。

本製品を使用することにより、半導体,金属のみならず絶縁体表面の
組成および原子配列の解析も可能です。
また、帯電(チャージアップ)の問題も解決します。

【特長】
■金属、半導体はもとより絶縁体の表面分析にも威力を発揮
■試料表面の元素の同定が可能
■表面下数層の原子構造解析が可能
■試料表面の極性判別が可能
■表面での動的過程のリアルタイムモニタリングに対応
■電場・磁場中でも影響なく測定が可能

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プローバー 真空<低温>プローバーシステム
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真空<低温>プローバーシステムSB-MCPSシリーズは、多種の低温・高温オプションをご用意し、様々な温度領域に対応するプローバーです。
プローバーシステムは標準システムの他に低温・RF・磁場を合わせたスピントロニクス向けのプローバーや、測定スペースに合わせた省スペース・ミニ型のプローバー、電磁石や赤外線カメラを搭載したプローバーなど製作実績もございます。
ご希望される測定に必要な機能・性能にあわせカスタマイズし、ご提案することも可能です。

ALD装置 Beneq TFS 200
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『Beneq TFS 200』は、学術研究および企業のR&Dに適した、
高い柔軟性を誇るALD研究プラットフォームです。

マルチ・ユーザーの研究環境で起こり得るクロスコンタミを
最小限に抑えるよう特殊設計されています。

また、ウェーハや平面物体、粒子、多孔質バルク材、および非常に高いアスペクト比を
特長とする複雑な3次元物体に、上質の成膜をすることを可能にする
技術ソリューションを提供いたします。

【取扱製品(一部)】
■3Dおよびバッチ生産
■研究設備
■半導体装置
■空間ALD装置

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【開発事例】カスタムボードの開発・設計・製造
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弊社では、超音波診断装置などの医療機器や電子顕微鏡、
半導体検査装置などの大量なデータの高速処理・制御を
可能にするさまざまなカスタムボードを開発から製造まで
一貫した品質管理体制でご提供いたします。

「走査電子顕微鏡の画像処理ボード」をはじめ、「高速
画像処理ボード」や「医療用超音波信号処理ボード」の
カスタムボード開発事例をご紹介しております。

【事例】
■走査電子顕微鏡の画像処理ボード
・SEMのスキャンジェネレータ
・SEM画像のDATA Acquisition機能
・蛍光X線装置からのX線 データの取り込み

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研究開発用3Dプリンター『NJB-200HT』
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『NJB-200HT』は、従来の「NJB-200」をベースにノズルと成型テーブルの
可変温度をより高温にまで対応できるようにした3Dプリンターです。

フィラメントを溶融するノズル部には400℃以上を測定できる
熱電対ヒーターを搭載。印刷物を造形するワークテーブルには150℃まで
対応するシリコンラバーヒーターと耐熱ガラスを使用しています。

また、より低温で溶融する素材の開発にも使えるよう低温は80℃から
使用できます。

【特長】
■ノズル温度80~400℃、テーブル温度150℃まで対応
■シンプルで人気の高い「NJB-200」がベース
■ノズル部には400℃以上を測定できる熱電対とヒーターを搭載
■ワークテーブルには150℃まで対応するシリコンラバーヒーターと
 耐熱ガラスを使用

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ラウエ解析システム
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『ラウエ解析システム』は、ラウエ解析プログラムと、ラウエパターン.
ステレオ投影図作成プログラムの2つのプログラムからなるシステムです。

「ラウエ解析プログラム」は、全結晶系について解析ができ、
透過ラウエ法と反射ラウエ法の他に任意位置での写真も解析可能。

また、「ラウエパターン.ステレオ投影図作成プログラム」は、格子定数、
ND方向とRD方向のhklと更に結晶の回転角、写真サイズ、試料カメラ間距離を
指示する事により、全結晶系の任意のラウエパターンをシミュレーション描画します。

【ラウエ解析プログラム 特長】
■透過ラウエ法と反射ラウエ法の他に任意位置での写真も解析
■ラウエ解析の結果をビットマップファイルに保存可能
■平板のラウエ写真の他、円筒形のラウエ写真の解析も可能 など

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Crea Tec社クヌーセンセル(Knudsen-Cells)
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Crea Tec社の蒸発源セルは超高真空蒸着装置として多くの種類の物質や化合物より電子や原子線を発生させます。品質管理規定に基くヘリウムリーク試験、最高温度によるルツボ有無でのベーキング、超高真空中での性能
試験を注意深く実施することでユーザーのMBE装置の安定運転を保証します。

超高真空蒸着装置
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抵抗加熱式の蒸着装置となっており、高真空領域で単結晶膜を作製することができます。
基板上に平滑な金の(111)面を形成することができる為、原子間力顕微鏡(AFM)、走査型プローブ顕微鏡(SPM)での測定用基板、また自己組織化単分子膜(SAM)の成長基板の作製に適しています。

◆詳しくは
 製品カタログ(PDFダウンロード)をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
 関連リンクからも製品カタログをご覧いただけます。

昇華原料対応ALDシステム『TFALD-201』
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『TFALD-201』は、昇華原料に対応した研究開発用ALDシステムです。

金属酸化物、貴金属、複合金属膜の成膜に対応。

また、様々な原料や反応ガスの圧力に応じて、適したガス供給ユニットを
選択することができます。さらに原料ユニットおよびガス供給ユニットは
必要に応じて追加することも、取り外すことも可能です。

【特長】
■昇華原料に対応
■研究開発用
■金属酸化物、貴金属、複合金属膜の成膜に対応
■高アスペクト比の三次元構造に対して均一な成膜
■詳細なカスタマイズが可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

振動試料型磁力計(VSM)
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東栄のVSMは、独自技術である加振機構とVSM専用の信号処理系の開発により、小型・高性能・低価格を実現しています。
電磁石の冷却は全モデルで水を使用しない空冷式であり、省エネ・省スペース、さらに、サンプル交換後は全てPC上からの操作により、誰でも簡単に使用可能です。
VSMは、磁性材料の磁気特性を評価できるスタンダードな装置であり、磁性薄膜、磁性粉体、磁性固体などの磁性材料開発・物性評価に最適です。

【東栄VSMの特徴】
■水を使わない電磁石の空冷技術
■ワンクリックでスタート
■独自開発の加振システム
■VSM専用ロックインアンプ

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結晶方位切断機『CU-02』
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『CU-02』は、試料を3軸ゴニオメーターステージに搭載した
結晶方位切断機です。

X-線ラウエ法で結晶方位を特定し、その結晶方位を維持したまま
切断装置に装着し、切断できる構造となっております。

外周式ダイヤモンドブレードを用いており、切断に必要な荷重量は
可変できるため大事な試料を安全に、かつ正確に切断できます。

【特長】
■X-線ラウエ法で結晶方位を特定
■結晶方位を維持したまま切断装置に装着、切断が可能
■切断に必要な荷重量は可変できる構造
■試料を安全、かつ正確に切断

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【高スループット化×UVD-CL像観察対応】卓上顕微鏡
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『Miniscope TM4000 Series』は、「使い勝手が良く、簡単に像が出せる
電子顕微鏡があったら」そんなお客様のニーズから生まれた卓上顕微鏡です。

カメラナビによる高スループット化・UVD-CL像観察対応。
さらに、最大設定倍率100,000倍・レポート機能対応です。

TM4000PlusIIとTM4000IIがございます。お気軽にお問い合わせください。

【特長】
■簡単・スピーディ
■前処理不要
■高感度4分割反射電子検出器

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化学・材料・製造における超微細な結晶構造

化学・材料・製造における超微細な結晶構造とは?

化学、材料、製造分野における「超微細な結晶構造」とは、物質を構成する原子や分子が規則正しく配列した結晶格子が、ナノメートル(nm)オーダー以下の非常に小さなスケールで形成されている状態を指します。この微細な構造は、物質の物理的・化学的特性に大きな影響を与え、従来の材料では実現できなかった革新的な機能や性能を引き出す鍵となります。例えば、触媒活性の向上、強度や耐久性の増強、光学特性や電気特性の制御などが可能になります。この分野の研究開発は、次世代の高性能材料や高機能製品の創出に不可欠です。

​課題

構造解析の限界

ナノスケール以下の結晶構造は、従来の観察・解析手法ではその詳細な配列や欠陥を正確に捉えることが困難であり、構造と物性の相関関係の解明に限界が生じている。

均一な構造制御の難しさ

目的とする超微細結晶構造を、材料全体にわたって均一かつ再現性高く形成・制御することが技術的に難しく、製品の性能ばらつきや歩留まり低下の原因となっている。

特性評価の複雑化

微細な結晶構造に起因する特異な物性を正確に評価するための、高度で専門的な分析機器や手法が不足しており、開発サイクルの長期化を招いている。

製造プロセスの最適化

超微細結晶構造を効率的かつ経済的に製造するためのプロセス開発が追いついておらず、量産化に向けた課題となっている。

​対策

高分解能分析技術の導入

原子間力顕微鏡(AFM)や透過型電子顕微鏡(TEM)などの高分解能分析装置を導入し、ナノスケール以下の結晶構造を直接観察・解析する。

精密合成・成膜技術の確立

分子線エピタキシー(MBE)や原子層堆積(ALD)などの精密合成・成膜技術を駆使し、原子レベルでの構造制御を実現する。

シミュレーション・モデリングの活用

第一原理計算や分子動力学シミュレーションを活用し、結晶構造と物性の関係を理論的に予測・最適化することで、実験回数を削減する。

インライン計測・フィードバック制御

製造プロセス中に結晶構造をリアルタイムで計測し、その結果をフィードバックしてプロセスパラメータを自動調整することで、均一な構造形成を実現する。

​対策に役立つ製品例

ナノ構造解析顕微鏡

原子レベルでの表面構造や結晶構造を高解像度で観察・分析できるため、超微細結晶構造の正確な把握と評価を可能にする。

精密成膜装置

原子層単位での膜厚制御や組成制御が可能であり、目的とする均一で精密な超微細結晶構造の形成を実現する。

材料物性評価システム

微細な結晶構造に起因する電気的、光学的、機械的特性などを高感度かつ多角的に評価できるため、構造と物性の相関分析を支援する。

プロセス制御ソフトウェア

製造プロセス中の各種データをリアルタイムで収集・解析し、結晶構造の形成を最適化するためのパラメータを自動調整する機能を提供する。

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