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橋梁・トンネル

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覆工コンクリートの防水とは?課題と対策・製品を解説

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補修・補強における覆工コンクリートの防水とは?

橋梁やトンネルの覆工コンクリートは、構造物の耐久性維持に不可欠な部材です。経年劣化やひび割れなどにより防水性能が低下すると、内部への水の浸入を招き、鉄筋の腐食やコンクリートの劣化を加速させます。補修・補強工事における覆工コンクリートの防水は、これらの劣化進行を抑制し、構造物の長寿命化を図るために極めて重要です。

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水道業界では、橋梁などの水道管の凍結による破損を防ぐことが重要です。冬場の寒さによる凍結は、水道管の機能を損ない、修繕費用や水の供給停止といった問題を引き起こします。当社の発泡ウレタン断熱材は、高い断熱性能により水道管の凍結を効果的に防ぎます。

【活用シーン】
* 橋梁の水道管
* 寒冷地での水道管
* 屋外設置の水道管

【導入の効果】
* 水道管の凍結防止
* 破損リスクの低減
* 修繕費用の削減

【水道向け】橋梁用水道管の断熱材

トンネル業界では、長期間にわたる構造物の安全性と、浸水による劣化を防ぐことが重要です。特に、地下水や雨水が浸入しやすいトンネルにおいては、管路貫通部の防水性能が、構造物の耐久性を左右する重要な要素となります。適切な防水対策を施さない場合、漏水による腐食や電気設備の故障、さらにはトンネル全体の構造的な問題につながる可能性があります。当社の管路貫通部防水システムは、高い防水気密性能を提供し、トンネルの耐久性向上に貢献します。

【活用シーン】
・トンネル内の電気ケーブルや通信ケーブルの貫通部
・既設トンネルの改修工事
・新設トンネルの建設工事

【導入の効果】
・漏水リスクの低減
・電気設備の保護
・トンネル構造物の長寿命化
・メンテナンスコストの削減

【トンネル向け】管路貫通部防水システム カタログ

『シートガード』は、スライドセントル設置時の褄板部における
防水シート保護材です。

幅100mm×2,000mmの「Aタイプ」をはじめ、幅50mm×2,000mmの
「Bタイプ」や「ブチルテープ無しタイプ」の3タイプをご用意。

当製品は、トンネル標準示方書にも紹介されています。

【施工手順】
■裏面の剥離紙を剥がす
■褄板が当たる部分のEVAシート周方向にシートガードを設置

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

妻板部シート保護材『シートガード』

『タマゴパックドレン』は、通水部の目詰まりが懸念される海底トンネル
湧水処理対策等で実績のある高排水性能ドレン材です。

凹み部にも充填されるため、優れた耐圧性能をもち「FILM工法」等に
適した製品です。

また、軽量でフレキシブルなため、施工性にも優れています。

【特長】
■通水面積が大きく、遊離石灰等による詰まりがし難い
■ジョイント部は二山程度重ねるだけで、施工性は抜群
■HDPE(高密度ポリエチレン)製で、耐薬品、耐バクテリア、耐衝撃性に優れる
■軽量でフレキシブルなため、施工性に優れる

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

トンネル裏面排水材『タマゴパックドレン』

脱落しないボルト固定、腐食しないFRP製、止水シーリング充填ガイドが、重要なインフラ施設である橋梁に、これまにない『確実性』を提供します。

【機能性】
 水切り機能を発揮できるよう、床版に採用されている
 高さ50mmを確保しています

【確実性】
 脱落を許容できない現場にも使用いただけるよう、
 ステンレスボルトでの固定式を採用しています
 含浸材が塗布された現場でも、確実に固定します。

【耐久性】
 腐食しないため長期間に渡り性能を発揮いたします

FRP水切り

TOMATECの不飽和ポリエステル系及びその他樹脂系製品は、FRP(繊維強化プラスチック)製品の表面を保護するとともに、その美しい仕上がりを実現するゲルコートやトップコートは、ユニットバスや洗面カウンターの表面被膜材として利用されています。TOMATECでは、独自の技術でその耐候性・耐水性・耐薬品性をさらに向上させ、豊富な関連製品をラインアップ。FRP製品ばかりでなく、道路・屋上・工場などにおける床等の防水・舗装等様々な分野においてご使用いただける製品をご用意しています。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

◆ 不飽和ポリエステル樹脂系およびその他樹脂系製品
URL : http://www.tomatec.co.jp/products/gelcoat/

TOMATEC Gelcoat ◆『不飽和ポリエステル樹脂製品』

『シールドセグメント用カバー』は、屋外保管時の雨やホコリなどの
対策に好適な製品です。

1ヵ所開閉式、スソ絞りロープ付きの「AType」をはじめ、2ヵ所開閉式の
「BType」や4ヵ所開閉式の「CType」をラインアップ。

その他オプションで用途に合わせて作成します。

【特長】
■受注生産品
■屋外保管時の雨やホコリなどの対策に好適
■マジックテープ開閉式で作業性が向上
■その他オプションで用途に合わせて作成可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

シールドセグメント用カバー

『アーチ・パネル』の素材は耐衝撃性(ポリカ同等)で、剥落防止
に最適なパネルです。

長期に亘って高い強度が持続。
耐アルカリ性でコンクリートに強い材料を使用しています。

【特長】
■素材は耐衝撃性
■耐候性が持続
■コンクリートに強い素材を使用
■ナイロンナット使用で耐振動強化
■NETIS登録(KK-140019-A)

※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『アーチ・パネル』

『ラバトップジョイント250MJ』は、走行性、止水性を大幅に向上させた
橋梁用埋設型ジョイントです。

新発想の伸縮構造により最小ジョイント幅で20mmの伸縮量を確保。
タイヤの接する面を小さくすることで、車両の輪荷重を受ける時間を
短くすることが出来ます。

構造がシンプルで、材料ボリュームも少なく短時間で冷却される為、
トータル施工時間が短縮されます。

【特長】
■轍掘れ対策
■二重の漏水対策
■快適な走行性
■騒音の無発生
■従来よりも施工幅を縮小

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

橋梁用埋設型ジョイント『ラバトップジョイント250MJ』

宮岸(株)が扱う前田工繊(株)様の
『モノドレンRB』は、トンネルアーチ部用に開発された排水材です。

通水量を確保するためのリブ構造と釘で固定するための耳部を
一体成形することにより、排水機能・作業性を向上させました。

排水部はリブ構造であり、遊離石灰の付着による目詰まりが
ほとんどなく、また、一体成形のため、水が漏れません。

【特長】
■取り付け用の耳部を端部に一体化し、釘打による固定が簡単
■1mピッチで検尺ラインを入れており、目視で施工長を確認できる
■はさみで簡単にカットできるポリエチレン製
■一体成形のため、水が漏れない
■厚さが薄く、NATMシート取り付けの妨げにならない

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【トンネルアーチ部用】裏面排水材『モノドレンRB』

当社は、発泡ウレタンを用いた断熱材の製造を得意としています。
本事例では、橋梁用水道管の凍結防止に貢献する断熱材の製作事例をご紹介します。

【概要】
加工方法:二重管の外側に発泡ウレタンの原料を注入しウレタン断熱材を製造します。
サイズ:直径500mm 長さ10m
ロット数:1本から対応します。
材質:発泡ウレタン
納期:-

<事例情報>
橋梁の水道管は、冬場の寒さによって凍結し、破損するリスクがあります。
当社では、断熱効果の高い発泡ウレタンを用いた断熱材を製作することで、凍結防止に貢献しています。

<お客様の声>
「橋梁の水道管の凍結防止に大きく貢献しております。」

【建設業界向け加工事例】橋梁用水道管の断熱材製作

『エバドレン』は柔軟性、弾性に富み、また強靭であるため突起に対して
優れた抵抗があるトンネル漏水・高架橋用の受樋です。

振動エネルギーを吸収するので振動による破損は心配ありません。
また、トンネルの半断面及び全断面を継ぎ目なしで施工出来ます。

【特長】
■耐候性・耐オゾン性に優れている
■低温特性が非常に優れている
■防湿性に優れ水中の酸、アルカリ性に侵されることなく
 他の化学薬品に対して比較的安定した性質を持っている
■高架橋線間施工においては条件が整えば長尺継ぎ目なしで施工が可能

※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。

トンネル漏水・高架橋用受樋『エバドレン』

『NEWセットフォームNF工法』は、既設トンネルの補修工事において覆工コンクリート背面に生じる空隙を
硬質発泡ウレタンである「セットフォーム」によって充填する裏込注入工法です。

2024年12月に国⼟交通省新技術(NETIS)に新規登録(KT-240144-A)されました。

【NEWセットフォームNF工法の特徴】
・40倍発泡ウレタンで1000件以上の実績。
・30社以上の協会員による責任施工体制。
・最終注入量増加率は平均132%であり経済的。
・HFO(ハイドロフルオロオレフィン)を発泡剤に使用。環境に配慮したノンフロン製品。
・HFOがフォーム内に安定して留まることにより寸法安定性が向上。
・イソシアヌレート結合を有し、かつHFOを発泡剤とすることで、高い熱分解温度と
 低い内部温度を両立し発煙事故を防止。
・注入設備がコンパクトなため、広い搬入路・用地は不要。
・バッテリーでも施工可能なため、狭隘な施工現場にも対応可能。

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

既設トンネル裏込注入工法『NEWセットフォームNF工法』

『突起レスロックボルト』は、従来のロックボルトでは吹付け
コンクリート面から3cm程度あった突起部をほぼゼロにした製品です。

当製品を使うことで、突起部に起因する覆工コンクリート施工上の課題である、
拘束(覆工コンクリートのひび割れ)抑制や打設時の防水シートの破損・
空洞発生を防止でき、コンクリートの品質向上につながります。

また、ナットの増し締めおよび取り外しに関しては、4孔の増し締め孔を
設けており、専用のラジェットレンチにより容易に実施可能です。

【特長】
■ワッシャーを円形にし、端部を面取り加工しているため、
 角部による防水シートの破損がない
■従来必要であったロックボルトカバーの設置が不要
■ナットの増し締めおよび取り外しに関しては、4孔の増し締め孔を
 設けており、専用のラジェットレンチにより容易に実施可能
■背面平滑型トンネルライニング工法において、充填モルタルの
 流動性、充填性が向上

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

突起レスロックボルト

 RBSフォーム工法は、トンネル空洞充填および既設トンネルの補強工事における覆工コンクリート背面の空洞充填を目的に開発されたウレタン系注入材を使用した空洞注入工法です。
 ウレタン樹脂特有の発泡による高い充填性、浸透性により空洞部の充填を行います。また、覆工コンクリートの亀裂にも浸透し、止水効果も得られます。

RBSフォーム工法〔覆工背面空洞充填〕

上ますは鋼製グレーチング、
下ますをFRP製とし、鋳鉄製より軽量、かつ耐久性を向上させています。
 
弊社独自の防水層接合部が床版防水との接続を容易にし、BPN値40程度の新型ノンスリップ仕様「Dグリップ」を 採用することで、橋梁の耐久性・安全性向上に貢献いたします。
 
PC床版向け仕様も用意しておりますので、新設・改修を問わず幅広い橋梁形式に採用していただけます。

【集水性】
 「下ます」に防水層の接合部を広く設けて、防水層上の浸透水を確実に集水いたします

【耐久性】
 「下ます」はFRP製のため耐食性に優れ、腐食の心配がありません
 100kNの載荷試験をおこなっており、破損しないことを確認しております

【施工性】
 高さ調整ボルトで、蓋部の高さ・角度調整が可能です

FRP排水桝

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補修・補強における覆工コンクリートの防水

補修・補強における覆工コンクリートの防水とは?

橋梁やトンネルの覆工コンクリートは、構造物の耐久性維持に不可欠な部材です。経年劣化やひび割れなどにより防水性能が低下すると、内部への水の浸入を招き、鉄筋の腐食やコンクリートの劣化を加速させます。補修・補強工事における覆工コンクリートの防水は、これらの劣化進行を抑制し、構造物の長寿命化を図るために極めて重要です。

課題

既存防水層の劣化と剥離

長年の使用により、既存の防水層が劣化し、剥離や亀裂が生じている場合、新たな防水層の密着性が低下し、効果が限定的になることがあります。

複雑な形状への対応困難

覆工コンクリート表面には、継ぎ目や段差、複雑な形状が多く存在し、均一かつ確実な防水層の形成が難しい場合があります。

施工環境の制約

トンネル内など、限られた空間や湿度の高い環境下での施工は、材料の硬化不良や作業効率の低下を招き、防水性能に影響を与える可能性があります。

耐久性とコストのバランス

長期的な耐久性を確保しつつ、経済性も考慮した防水工法の選定が求められますが、高性能な材料は高価になる傾向があります。

​対策

下地処理の徹底と密着性向上

既存防水層の撤去や清掃を徹底し、プライマー塗布などにより下地の接着性を高めることで、新たな防水層の剥離を防ぎます。

伸縮性・追従性に優れた材料の採用

ひび割れ追従性や伸縮性に富む防水材を選択し、複雑な形状や構造物の動きにも対応できる防水層を形成します。

工期短縮・環境対応型工法の導入

速乾性や低温硬化性のある材料、または溶剤を使用しない環境配慮型工法を採用し、施工環境の制約を克服します。

ライフサイクルコストを考慮した選定

初期コストだけでなく、メンテナンス頻度や耐久性を総合的に評価し、長期的な視点で最適な防水工法を選定します。

​対策に役立つ製品例

高機能塗膜防水材

優れた伸縮性と耐久性を持ち、ひび割れへの追従性に優れるため、複雑な形状にも均一に施工でき、長期的な防水性能を発揮します。

シート防水材(改質アスファルト系)

広範囲に均一な厚みの防水層を形成しやすく、下地の微細な凹凸にも馴染むため、確実な防水効果が期待できます。

注入型止水材

ひび割れ箇所に直接注入することで、水の浸入経路を遮断し、構造物の劣化進行を効果的に抑制します。

特殊シーリング材

伸縮性や耐久性に優れ、継ぎ目や構造物の接合部など、水の浸入しやすい箇所を確実にシールし、防水性を高めます。

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