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ひび割れの注入と充填とは?課題と対策・製品を解説

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補修・補強におけるひび割れの注入と充填とは?
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「L-OSMO反応型XP」(エルオズモ反応型エックスピー)は、新設コンクリート構造物の予防保全・長寿命化に貢献する反応型けい酸ナトリウム系表面含浸材です。
適切な成分配合と豊富な乾燥固形分量により優れた改質効果を実現しました。コンクリート表層部を緻密化し、0.2mm以下のひび割れを閉塞することで、劣化の進展を抑制し、ライフサイクルコストを低減します。水酸化カルシウムとの再反応性があり、長期間改質効果を期待できます。
施工後の外観に変化がなく、コンクリートの変状が目視で確認できます。再施工が容易で、他の工法と併用可能です。低予算で予防保全・長寿命化対策が実現できます。特別な資格は不要で、迅速で手軽な施工が可能です。
シラン系表面含浸材の適用性が低い水掛かり(水が滞留する箇所)やひび割れ部にも有効です。
※2023年製品ラインナップ増により「OSMO-XP」→「L-OSMO反応型XP」に名称変更

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補修・補強におけるひび割れの注入と充填
補修・補強におけるひび割れの注入と充填とは?
橋梁やトンネルなどのインフラ構造物に発生したひび割れに対し、その内部に特殊な注入材を充填することで、構造物の耐久性や安全性を回復・向上させる補修・補強工法です。ひび割れの進行抑制、水の浸入防止、さらには構造体の一体化を図ることを目的とします。
課題
注入材の含浸性不足
ひび割れ幅が微細な場合、注入材が奥深くまで浸透せず、補修効果が限定的になることがあります。
注入圧の管理困難
過剰な注入圧は構造体に悪影響を与える可能性があり、適切な圧力管理が 難しい場合があります。
注入材の耐久性・適合性
環境条件や構造物の材質との適合性が低い注入材を使用すると、早期劣化や新たな不具合を招く可能性があります。
施工の効率性と均一性
広範囲にわたるひび割れに対し、均一かつ効率的に注入作業を行うことが課題となります。
対策
低粘度・高浸透性注入材の選定
微細なひび割れにも対応できる、粘度が低く浸透性の高い注入材を選定することで、補修効果を高めます。
段階的注入圧制御システム
注入圧を段階的に調整・監視できるシステムを導入し、構造物への負担を最小限に抑えながら確実な充填を行います。
環境適合型注入材の開発・採用
長期的な耐久性や、構造物の材質・環境条件との適合性に優れた注入材を選択・開発し、信頼性を向上させます。
自動化・遠隔操作注入装置
自動化された注入装置や遠隔操作システムを活用し、施工の均一性と効率性を向上させ、作業員の負担を軽減します。
対策に役立つ製品例
超低粘度エポキシ樹脂系注入材
非常に低い粘度で微細なひび割れにも深く浸透し、高い接着力と耐久性で構造体の一体化を図ります。
高圧・低圧同時注入システム
ひび割れの状況に応じて注入圧を自動調整し、構造物への影響を最小限に抑えつつ、隅々まで注入材を行き渡らせます。
環境配慮型ポリマーセメント系注入材
環境負荷が少なく、優れた耐久性と収縮抑制性能を持ち、長期的な補修効果を発揮します。
ロボット制御型注入ユニット
事前に設定されたルートと注入量に基づき、高精度かつ均一な注入作業を自動で行い、施工品質を安定させます。


